後伸び子育て幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

後伸び子育て

心から挨拶できるお子さんにしたいものです

挨拶は心から出来るお子さんにしたいものです

感謝の気持ちを伝えたいとき「ありがとう」と出てきます

悪かったなと思うと「ごめんなさい」と出てきます。

朝ご機嫌なとき「おはよう御座います」と出てきます。

本来は、挨拶はコミュニケーションの始まりです。どうもそれが挨拶しておけば良いよね、とお母さんを安心させる道具になっていませんか?

挨拶をさせようとするこんな声よく聞きませんか?

「おはようございますは?」「ありがとうは?」「ごめんなさいは?」そんなお母さんの声を色々なところで、よく耳にします。とても不思議だな、と感じてしまいます。

私だけでしょうか?

確かに挨拶は大切です。でも、させられるものでしょうか?

こんな勘違いしたお子さんも見かけます

挨拶は心の表れ、挨拶をさせらているお子さんがひどいとき他の子の頭をたたいて「ごめんなさい」と逃げていくなんて子がいると聞く事があります

明らかに間違ってますよね。許してもらう呪文になっている様です

やはり心を育てる事が先で心が育てば自然に挨拶はでてきます

心が育ち気持ちをどう表現するかそれが分かった時本当のあいさつになるような気がします

まずはお母さんがお手本を見せれば使い方を知ります

でも、最近ごまかしに使う人が多い世の中だから、ごまかし方教えるのかな?

やはり心から挨拶できる心の育ったお子さんを育てたいものです

初めは形から入ることもあるかもしれませんが、正しい姿勢を親が見せていれば心から挨拶できるお子さんになルものです

そんな勉強会をしています

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【言い方って大事ですよね、言葉で伝えるのは結構大変】

【本当はお母さんの心が苦しんでいるようです、しかし気づかないようにしている方が多い】

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている

後伸びするお子さんになるには、0歳・1歳・2歳〜が大事です

0歳〜3歳に愛情をしっかり伝えて良い回路を作る基礎を作ります

しかし、愛情をお子さんに伝えるのは意外とむずかしいものです

後伸びする脳の第一歩は、愛情をうまく伝えることです

当然褒める事や好奇心に付き合う事、抱きしめる事ちょっとした成長に感動できる事が大事になってきます。

しかしやりたい放題では返って愛情は伝わらないものです。

まずお子さんの気持ちを理解して、共感して、しかし言いなりになるのではなく、良い悪いをしっかり教えてあげる、叱るのではなく共感して教えてあげる事が大事です

教え方は、周りの人の気持ちやどう思うかを教えてあげます

例えば「みんなビックリしてるよ」「みんな困ってるよ」の様にその時どうなるかお話ししてあげます。繰り返すと理解出来る様になります。

「ダダコネ期」「イヤイヤ期」の対応でも愛情が伝わります

1歳半〜3歳の「ダダコネ期」もしっかり付き合うことが大切です

なぜ「ダダコネ」が起こるのかしっかり勉強してもらい対応することで愛情が伝わります。

「ダダコネ」には大きく分けて2種類あります。

【気持ちのコントロールのためのダダコネ】と

【頑張りすぎ(大きいのは挫折感情)の発散をして、元の素直な心に戻るためのダダコネ】

だから、ダダコネをうまく付き合うと、非認知スキル(やる気・好奇心・集中力等)が育って、心が育っていきます。そして気持ちの切り替えが上手なお子さんになります。

心を育てながら、良質のインプットをすることによって頭に良い回路ができます。

良質なインプットをしていればいいと考えている方もいますが、心が育ったお子さんは、新しいことすべてが楽しい情報になります

愛情が伝わって心が育ったら次はインプットです

お子さんには難しい簡単もありません。お母さんが難しいと思うことも楽しんでやってくれます。しかし、気をつけなければいけないのは、出来る出来ないは関係ないのです

情報を蓄える回路とそれを表現する回路は別物です

情報を蓄える回路は、0歳から8歳に特に活発に動いています

表現する回路は成長の個人差が大きい回路で6歳から8歳に鍛えるのが効率が良いという方もいます

私も実際に子供達を見ていると、伸び始めによる中学生頃の差はないようです

5歳6歳から伸び始めたお子さんも7歳8歳から伸び出したお子さんも高校入試・大学入試の時点では差異はないようです

それより、0歳から8歳の情報量で差が出ているようです

後伸びするお子さんにするためにお教室がすることは

また0歳から6歳のお子さんとの関わりから差が出ているようです。その経験を踏まえて、しっかり年齢に合わせた心の育て方を指導しています。

愛情の伝え方、情報のインプットの仕方を指導しています。

それがトータル的にうまくいくと一回聞いて理解して覚える回路が出来上がるのです

そして非認知スキルが育ったお子さんがその能力が有効に使えるようになるのです

落ち着いたお子さんは、当然先生の話がしっかり聞くことができます。

好奇心が旺盛なお子さんが、やる気のあるお子さんになります。

そんな勉強会をしています。

お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば心が成長します。

そんな勉強会しています

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

個別の勉強会とLINEでフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

言い方って大事ですよね、言葉で伝えるのは結構大変

言い訳や誤魔化しをなぜするのでしょう

よくこんな言葉を耳にします。

「言い訳ばっかりするんだから」

お母さんはこんな事思っていませんか

「本当に言い訳ばっかで」

「言い訳だってわかっているわよ」

「言い訳しないでやりなさいよ」

ここでよく考えてくださいなぜ言い訳をするのでしょう

当然ですよね怒られたくないからです

お子さんからすると

「大変大変、忘れていた」

「怒られちゃうよ」

「なんか言い訳ないかな」

「これなら怒られないかな」ですよね

注意が多くなっていませんか

お母さんはどうしても言葉でお子さんを動かそうとする様です

「また忘れたでしょ」

「間に合わないわよ」

「早くしなさい」

「こっちにきなさい」

「静かにしなさい」

そんな言葉知らず知らずに言ってますよね、なんとか言葉で良い子にしようと、良い子に見える様にしようとしてしまうものですが、お子さんにとっては

「また怒られた」

「お母さんに嫌われちゃう」

になっています

基本【命令・否定】もおこられているのと何も変わらないのです

言い方を変えるだけで変わります

それを少し変えてみる

「気を付けようね」

「こういう時どうするんだっけ」

「みんなびっくりしてるよ」

「みんな困ってるよ」

と気づかせる言い方にすると良いもです

お子さんが、まずいと思わない言い方で気づかせてあげてください。

ちょっとした言い方で「怒られてると思う」のか「教えてもらったと思う」のか変わります。

お母さんだったらどの様な言葉で言われたら「素直に聞けるか」考えてみて下さい。考えてみれば当たり前と思えるのですが、なかなかできないのも事実です

忙しいとつい注意になっていきます。注意や叱るになってしまうなら一旦見逃しておきましょう。余裕のある時対応しているだけでもお子さん変わります。

【注意や叱るではなく、教える気づかせる言い方がお子さんの心を成長させます】

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【本当はお母さんの心が苦しんでいるようです、しかし気づかないようにしている方が多い】

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

本当はお母さんの心が苦しんでいるようです、しかし気づかないようにしている方が多い

子育てはお母さんの心の動きに影響されます

勉強会していて、時々不思議に思うことがあります

勉強会をすると、みなさん熱心でお子さんのため勉強をしています

一生懸命お子さんに付き合おうと頑張っています

でも、泣いているお子さん、怒っているお子さん(ダダコネしているお子さん)を見ていると怒れてくる、イライラしてきます

実は、お母さんの心が反応しているのです

お母さんの心の中では何が起こっているのでしょう

【お母さんの心が、子どものころを思い出し苦しくなってくる】

 【我慢していた自分を思い出して苦しくなっている】

 【寂しかった自分を思い出して苦しくなっている】

の様に子供の頃がよみがえってきて、心が苦しくなってくるのです

そうすると、泣いているお子さんを見ていると怒れてくる、イライラしてくる

今まで、蓋をして思い出さないようにしていた気持ちが、あふれてくるのです

まずお母さんが自分の心と向き合う事です

自分のおさない頃を思い出して自分を褒めて下さい

もっと、【お母さんに甘えたかったね、よく我慢したね】

もっと、【ダダコネしたかったね、よく頑張ったね】

自分の子どものころの写真見ながら、ほめてみてください

もしかしたら一か月ぐらい苦しいかもしれませんがみんなそれを乗り越えてお子さんと向き合えるようになっています

そうするとお子さんが、見違えるように元気になります

子育てをしているとお母さんの心が疼くのです

お母さんも分かっているよね

頭では、しっかり理解している

お母さんも、頑張ろうとしている

でも、結局変わらない

どうもいい子育てをしようとするとお母さんが苦しくなるようです

【自分もこうしてほしかったが勝ってしまってうまくいかない】

なんとなく

「やり方が分からない」

「もしくはやりたくない」

少し突っ込んで聞いてみると

【子どものころのことを思い出している人】 

【子ども頃のことを、思い出したくもない人】 

【なんとなくもやもやしている人】

色々だけれど

どうも、子ども頃に

【寂しい思い】

 【苦しい思い】

 【大変な思い】

お父さんお母さんも頑張っているの分かっていたから

お父さんお母さんのこと大好きだったから頑張った思い出の心に蓋をしてしまっているのです。

それが、邪魔をしているお母さんが増えています

頑張り癖がついているから、また頑張って疲れています

一回吐き出せないかな、小さかった頃の思い素直に出せると、いろんな事が見えてきます

お子さんを見ているとイライラしてしまう理由・なんとなくちょっとしたことで怒れてしまう理由が見えてきます。

お教室でも対応しています

勉強会で言ってくれても聴くだけならできます

一回吐き出すと世界が変わると思います

しっかり勉強会をしますので安心してきてます。吐き出すお手伝いをしています

子育てがもっと楽しくなります一度試してください

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

【お子さんを信頼するところから子育ては始まっている】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です

後伸びのポイントまとめると

1、無条件の愛情が伝わっている事(特に3歳までに伝わっている事が大事です)

2、出来る出来ないにこだわらない豊富なインプットが脳に良い回路を作っていきます。

そうする事によって、

「好奇心旺盛になります」

「探究心旺盛になります」

自分の好奇心を満たす為の勉強になるので、勉強が当たり前になり自分の好奇心を満たものに変わっていきます。

どうも基準が幼児期になっていて、失敗している方がいます

どうも見ていると

「今じっとしてる子」

「今できる子」

が母さんたちが安心する様です

見た目よりも

「お子さんの心はどうだろう」

その子は本当に自然に座れているのでしょうか

【お母さんに嫌われないように頑張って座っている子になっていませんか】

お母さんは安心だけど私たちの目には苦しく見える子が時々います

そんなお子さんは、間違いなく小学3年生までで貯金を使い果たすタイプです

お母さんが陥りやすい間違い

なんとなく良く見えるので私たちのアドバイスも入らない、分からない

そんな時、非常に残念に思います

お子さんの心見ていますかと言いたくなります

今出来ている子って本当に出来ているのでしょうか

「結構出来るを見せてお母さんに褒めてもらいたいが強いお子さん」

「出来るアピールが強いお子さん」

そんなお子さんもいます

やはり小学3年生までかなと思えるお子さんが時々います

どの様な子が後伸びするのでしょう

【自然に好奇心が旺盛でやっている子】

 【好奇心に旺盛で動いている子】 

【何してもお母さんに愛されている自信のある子】

その時出来ないのは、お母さんが見ているから恥ずかしいと思っている子もいますが、意外とそんなお子さんは、頭の働きのいい子に多く見られます

そんなお子さんが後で能力が高い子になる事が多いです

今ではなく小学生高学年のお子さんをイメージする事です

小学校高学年のお子さんがどんなお子さんになっているかを考えながら

今は

【好奇心を満足させ】

【自我を育て】

【自尊心を育て】

【自制心を育てていく時期】

そして

【良い悪いをしっかり教えていくときです】

そして

【インプットをしっかりする時です】

要するに今は別に出来る出来ないはどうでもいい時です

【いい回路を、脳に作る時です】

そんな年齢に合わせた勉強会をしています

まずは好奇心旺盛なお子さんが一番です

好奇心旺盛でいつの間にか吸収しているお子さんに聞いているだけでいつの間にか知っているお子さんが現れます

一緒にそんな子育てをしませんか

お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば解決します

そんな勉強会しています

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

個別の勉強会とLINEでフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

幼稚園に行く様になるとつい聞きたくなる幼稚園の様子、本当の事言いませんよ

幼稚園児位になるとお子さんを質問攻めにする方がいます

お母さんはお子さんの事が心配で、お子さんが幼稚園から帰ってくるとお母さんたちは心配を解消する質問攻めにする方がいます

よく考えてみてください「今日楽しかった」は、楽しかったの言葉を聞いて安心したいお母さんの心の叫びなのです。お母さんが不安なだけです

なぜ質問が良くないのか

いろんな子がいる幼稚園(保育園)もちろん楽しい事も一杯ああります。

でも、頑張っていることも一杯あるのです。嫌な思いしていることもある、そこに

「楽しかった」と聞かれると

ママに心配かけたくないお子さんは「楽しかった」と答えるしかありません

一生懸命楽しいことを思い出します、するとだんだん苦しくなります。嫌なことを思い出すからです、それを隠して期待に応える回答を考えなければいけないのです。

大人でもゾッとします。当然何も言わなくなります。

「心の中でそんな楽しい事ばかりじゃない」

でも、

「心配かけたくない」

微妙な心が働きます。だからだんだん何も言わなくなります。

ではどの様にすればいいのでしょうか

幼稚園の様子聞きたいお母さんは普段から、お母さんから今日こんな事があったとか、こんな嫌なことがあったという日常会話を増やしてください

本当は、お子さんもお話はしたいものです

でも、楽しかったことを期待しているお母さんにいいにくいのです。

お母さんが話していればお子さんも話しやすいし、自分から言うときは本音が出ます。

お母さんも、家の中だけは愚痴をいってみて下さい

お子さんも、少しずつ愚痴をいうようになります

それを、ただ共感だけで聞いてあげてください

そうすればお母さんにだけは愚痴を言っていいんだと覚えます

お母さんに助けを求めるようになります

いい親子関係ができていきます

お母さんに元気をもらって、元気に幼稚園に行きます

幼稚園の役目はなんでしょう

あくまでも、幼稚園は人間関係の練習の場です

自分なりの、人間関係づくりを学びます

幼稚園はあくまで、人間関係の練習の場所です

お母さんの役目は、

「お子さんに元気をあげる事」

「また元気に練習に行ける心を作ってあげる事」です。

そこを心配に変えてしまうと、本末転倒です。

お子さんが元気な心になるように、愚痴を言える環境を作りましょう。そしてお母さんは、共感しながら愚痴を聞いたあげましょう

そうすればほとんどは、自分で乗り切っていきます

そんなたくましいお子さんになる事を信じて付き合ってください

一度やってみてください

そんな勉強会をしています

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

【お子さんを信頼するところから子育ては始まっている】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです。

後伸びする(小学校高学年以降伸びる子)子育てしたものです

やはり幼児期に出来る子ではなく、小学生高学年以降伸びる子にするそんな子育てが大切だと思います

後伸びに大事な事はなんでしょう

理想を言えば胎教から始めて愛されている自信を持って生まれてくるのがいいと思います。

遅くても3歳までに愛されている自身のある子さんが、いい回路ができる準備が整ったお子さんになります。

愛されている自信のある子にするにはどうすればいいのでしょう

遅くても「イヤイヤ期」の時期からしっかり「イヤイヤ」の対応「ダダコネ」の対応が重要になります。

なのでそこを勉強会や、日々のレッスンの時の指導で学んでもらっています

お子さんがお母さんに嫌われていると勘違いを起こさないようにする事が大事になります

「愛されている自信」をつけて

「自我を発揮」して

「好奇心を発揮」して、

その「自我で自分の心をコントロールする」ことを教えて3歳までに心の土台を作ってあげると幼稚園でもお教室のレッスンでも落ち着いて集中力のある子が育ちます

そのためには日々のお母さんのお子さんとのかかわり方で決まってきます

この時期の関わり方で脳の成長が明らかに変わります

どうして愛されている自信があると後伸びする子になるのでしょう

愛されている自信がある子は、インプットが自然に回路になります。

要するにに回路の密度の高い脳に変わるので、吸収力がある、理解力がある脳に変わるのです

「ダダコネ」で発散の仕方を覚えるので、集中力が高い子になるのです。

そうすると先生のお話が「集中して聞ける」お子さんにもなります

お子さんの状態を見ているとどんな子育てされてきたか見えます

お子さんを見ると大体どんなかかわり方をしてきたかが分かるものです。

何とか5歳ぐらいまではある程度挽回できますがそれ以上になると挽回が難しくなります

よく5歳ぐらいで他の幼児教室から移動してくることがありますが出来る様に見えますが小学生以降伸びません。

そんなお子さんは「いい子に見せる」のは得意ですが心が全く育っていません。

お母さんもしくは怖い先生に「怒られないすべ」を覚えているだけで「いい悪いの判断が何も分かっていません」そんなお子さんの心を育てるのに小学6年間かかったこともあります。

愛されている自身のあるお子さんは

3歳までに心の土台ができたお子さんはいつでも楽しくレッスンやお勉強に取り組むようになります。

「やらされる勉強」ではなく「楽しむ勉強」になるので頭に良い回路が作り上げられます。8歳までに良い回路を作ったお子さんは小学生高学年以降伸びる素地が出来上がるのです。

間違いなく「記憶力」と「処理の力」と「理解力」の基礎は出来上がります。

年中、年長で思考力の基本を作り小学生で思考力を伸ばしていくと小学4年生以降自分で勉強が出来る子に育っています。

上手に愛情を注いで心の育ったお子さんを育てましょう

この様に10年先を見据えた子育てを考えると幼児期は「非認知スキルを伸ばす時」特に「心豊かにする時」だと思います。すると小学校高学年では、自分で吸収して自分で伸びていくお子さんに育っていきます。

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

個別の勉強会とLINEでフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

幼児期にいい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく

いい子に見えるといい子は別物です

色々な所で親子を見ていると不思議に思うことがあります

いい子を求めるお母さんが意外に多い様です

お母さんの気持ちとしては

「恥ずかしいじゃない」

「いい子にしててよ」

「ダメなお母さんに思われるじゃない」

何て思っているのかな、そこはお母さんの気持ちよりお子さんの気持ちを優先させたいものです。

良い子を求めても

「いい子を演じる子になります」

「ごまかすことばかり上手になります」

なので心は育ちません

まずお子さんの生まれた時の気持ちに帰るといいと思います

元気が一番じゃなかったですか

「子どもらしい元気」子どもらしいって何と思ってしまいますね

その子らしい元気お子さんであれば良いのです

どうもいいこの基準で迷っているお子さんをよく見ます

いい子ってなに、「いい子って何もしないこと」

いい子って、「ハイハイ」言っていること、

「そんなことしてたらおかしくなっちゃよ」

「何していいかわかんないよ」

いい子って何でしょう?

シンプルないい子の基準を考えてみましょう

ただ自分で、「良いか悪いかを判断して悪いと思うことをしない」ことぐらいじゃないでしょうか?

そんなお子さんになれるように導くのが、親の役目じゃないでしょうか?

どう接すると良い子になるのでしょう

良い悪いを判断するには、経験が必要です。

良い事と悪い事やってみて、悪いことが分かっていく、悪い事をしたらなぜ悪いのか理由を教えてあげれば良いのではないでしょうか。

「みんな驚いているよ」

「みんな困っているよ」

周りの人の感情で教えていきます

その前にまずやる事があります

それよりまず無条件の愛情を注ぐことが大事になります

そして

【愛されていいる自信をつけてあげる事です】

そうすると

「好奇心が育ちます」

そこで

「自我を尊重してあげます」

「自尊心を大切にしてあげます」

「やる気を褒めてあげます」

「良い悪いを教えてあげます」

そうやって育てたお子さんが分別ある良い大人になるのではないでしょうか?

好奇心があるから良い事も悪い事もやります、そこに自尊心を尊重しながら、やる気を育てながら、良い事と悪い事を感覚的に教えていきます。

お教室ではしっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

【お子さんを信頼するところから子育ては始まっている】

【形を整えるんじゃなくて、お子さんの気持ちをわかってあげると正しい行動をするお子さんになります】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな

子育ては誰の為でしょう

当たり前な事を言いますが、子育てはお子さんの将来のためです。

それがなぜか、親の安心の為、今安心したい為になっている様に思います。

子育てに正解はないと言いますが、基本的考え方はあると思います

ついつい陥りやすお母さんの安心の為の子育てとは

「お母さんたちの願望は勉強をしているお子さんを見ていて安心する事」

そんな風に感じることが時々あります

すると、

「お子さんはお母さんのために勉強を頑張ってるふりをする」

になっています

ここで間違えるとどんな子になるのでしょう

そうなってしまうと早い子で小学生ぐらいから

ちょっと能力があると中学生から

もっと能力があると高校生ぐらいから

中にはそこも通り抜けて大学に入ったはいいけど目標もなく遊びだす子

そんなお子さんが増えているような気がします

実はそれは幼児期の育て方から始まっています

子育ての基本的考え方を抑えましょう

うまく育てるお母さんは情報を豊富にしてお子さんの遊びに付き合っています

そして

「自我を育てる付き合い方をします」

「自制心を育てる躾をしています」

「好奇心を育てる付き合い方をしています」

好奇心を満足させる勉強をしていくと勉強をするのは当たり前のことでやれば分かるのは当たり前なのです

そうすると段々自分が何をしたいかが見えてきます

「小学生の時かもしれない」

「中学生の時かもしれない」

「高校生の時かもしれない」

出来れば高校生ぐらいで見つかるといいと思いますが

大学生ぐらいで見つかるかもしれない

目標が見つかったお子さんは後が楽しいのです

勉強をさせる事を目標にしてしまうとどうなるのでしょう

勉強をさせられることが目標になってしまったお子さんは何をしていいかわからなくなります

まだ生活のために働くそうなってくれればいいけどそうじゃない子も多いように思います

親はそれを子どものせいにするけれどその子を育てたのはお父さんお母さんなのです

認めるの苦しいのですが認めることからスタートします。

そうならない様に幼時期の教育が大事になってきます

お子さんの心を尊重した子育てに変えると良いのです

お子さんの心を尊重した子育てに変える必要があるのです

「自我を尊重した子育てが大切です」

「自尊心を尊重する子育てが大切です」

「自制心を発揮する躾が大切です」

「好奇心を発揮する環境が大切です」

たくさんの情報から自分で考えるお子さんにしたいものです

自分で良い事と悪い事の判断できる子にしてあげたいものです

それがなぜうまくいかないのでしょう

どうもそれが

「イヤイヤ期」

「ダダコネ期」

の対応の仕方から歯車が狂いだすのです

「出来るを求めるから出来ない子になります」

「行動の早い子を求めるから行動の遅い子になります」

じゃどうすればいい子育てになるのでしょう

先ずお子さんを信頼するところから子育ては始まります

いつしか期待だけが先行して焦りだけが独り歩きしだします

そうならないためにお子さんの気持ちを理解する勉強会が大切になるのです

いつもお母さんの心のリセットが必要になるのです

常に基本に立ち返る事大事になるのです。

間違った幼児教育にならない事が大事です

勉強をさせるだけの幼児教室なら必要ないですね

自分でやればいいのです

やらせるだけの幼児教室ならお子さんを苦しめるだけなのです

どんな幼児教室であるべきなのでしょう

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

【お子さんを信頼するところから子育ては始まっている】

【形を整えるんじゃなくて、お子さんの気持ちをわかってあげると正しい行動をするお子さんになります】

【子育てに大事なポイントは、愛情を注ぐ事その為には共感力が大事です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね

25年幼児教育をしていると色々見えてきます

25年間沢山のお子さんを見てきました。

小学生くらいまで通っていただけると伸びるお子さんが見えてくきます。

最長高校生まで17年間通ってくれたお子さんもいます。

今も1歳からきたお子さんが中学生・高校生になっても通ってきていただいています。

中高生は理数系の個別レッスンになります。

男の子の子育ての方が注意が必要です

どうも幼少期は、男の子の方が繊細に見えます

当然お子さんの性格によって、お母さんの性格によって変わってきますが、印象に残った正反対の性格の二人のお子さんがいます

こんなお子さんいました

もう高校生・大学生になってますが対照的な2人をよく思い出します

一人は、穏やかなお子さん

一人は、穏やかなお子さん

このお子さんは、穏やかなので意外とお母さん楽だったと思いますがお母さんが淡々とインプットをしていました。ただ何を考えているのか分かりにくいお子さんでした。

よかったのは、アウトプットを(出来る出来ない)にこだわらなかったからお子さんも淡々とやっていました、小学校4年生くらいから明らかに吸収力がいいなと感じました

中学生でもお教室にかよっいただいので教えていましたが、ほぼ学校で覚えてきて、家では宿題程度でしたお教室で学校でやりきれなかった所の補完程度で、学年1、2番

にいましたね。250点満点でコンスタントに230〜240点とっていました。

今年現役で国立大学医学部医学科に合格の報告いただきました。

もう一人は、気が強いお子さん

もう一人は、気が強いお子さん多分挫折感情も多く、反発心が強く常にダダコネしていました。お母さんがそれに根気よく付き合っていました、腕にアザを作りながら「共感の抱っこ」、同じなのは、淡々とインプットと出来る出来ないはこだわらない。やはりそこがないとどうもいい回路はできない様です。小学校の低学年まで「ダダコネ」続いていましたね。やはり、お子さんの性格に合わせて上手く付き合う必要があります。後で伺った話ですが、しっかり国立医学部医学科に受かったそうです

男の子の子育てで失敗する例

上手くいかなかったお子さんに多いのは、お母さんが感情的になって叱ってやらせて出来る出来ないにこだわった方は、勉強会で、お話は一杯したけど中々上手く出来なくて小学4年生くらいで、先生のおっしゃった通り勉強から逃げる子になってしまったと反省していました。今からでも自由にしてあげて下さいとやってもらいました。自分から勉強するお子さんにはなりましたが、一度聞いて覚える理解する子にはなりませんでした。

どうしたら男の子の子育てがうまくいくのでしょう

お母さんの考え方を変えてお子さんの性格を掴んで上手く付き合うと明らかに後伸びするお子さんになります。特にどんなお子さんでも、お子さんの気持ちに沿って「共感」が大事だと思います。

つくづく勉強嫌いなお子さんはいないんだと感じています

しかし、嫌いにさせられてしまったお子さんは多いと思います

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

個別の勉強会とLINEでフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

Page 22 of 118« First...10...2021222324...304050...Last »

教室情報

  • EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室
  • 〒432-8065
    静岡県浜松市中央区高塚町182-1

浜松西教室に体験申込み

浜松西教室TEL:053-449-1863

  • EQWELチャイルドアカデミー浜松駅前教室
  • 〒430-0928
    静岡県浜松市中央区板屋町678

浜松駅前教室に体験申込み

浜松駅前教室TEL:053-449-1863
(浜松西教室)

  • EQWELチャイルドアカデミー浜松北教室
  • 〒434-0044
    静岡県浜松市浜名区内野4351

浜松北教室に体験申込み

浜松北教室TEL:053-449-1863
(浜松西教室)