後伸び子育て幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

後伸び子育て

子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)

赤ちゃんが泣くと困るお母さんが多いですが大切な自己主張です

赤ちゃんが泣くときには必ず意味があります。そこであやしてしまうとそんなこと言わずに我慢しなさいと言っている事と同じなのです。

まずは

1、オムツは汚れていないか

2、気温は暑過ぎないか、または寒しぎないか

3、お腹は減っていないか(授乳から3時間4時間たっていないか)

4、寂しい思いをさせていないか

5、上記がないときは、疲れているもしくは、寝たいけどうまく寝れない事が多いでっす

まず最初におとずれる、生まれたての赤ちゃんが泣くと普通にあやしますよね、本当にいいのでしょうか?

上記を一通り確認しても何もない時どうしますか?

まずあやしますよね、赤ちゃんも実は頑張っています。

何をと言われますが、お母さんに愛されるために頑張っています

つまり疲れて泣いているだけかもしれません

もしお母さんが疲れて、悲しくて泣いているとき泣くなと言われたらどうでしょうか?

泣きたい気持ち、寂しい気持ちは消えるでしょうか?

それより大変だったねと寄り添ってくれたらどうでしょうか?

中にはトラウマがあるお母さんは苦しくなる言いますがやはりホッとするものです。お子さんも寄り添ってもらう事で安心します。

原因に良くあるのは寝ている間に買い物に行ってしまう事ですね

次にこの時期に多いのは、寝ている隙に何も言わずに買い物に出かけてしまう事です。起きた時お母さんがいなくなったと大騒ぎ、ずっとお母さんを監視していなくならないようにします

「寝る前に、今日はお買い物に行くかもしれないと先に言っておいて」

「帰ってきたら、待ってくれて有難うと抱っこする」

と意外と早くなれて、不安にならないものです。

続きはまた書きます。参考にしてみて下さい。

お子さんの心を優先させた子育てが大切です。

なかなか理解まで時間がかかると思うけどお教室一緒に頑張りましょう

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)】

【時々います、無意識に自分の子供の頃とダブらせている方】

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】

【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

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https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

幼児教育は年齢によって大事なことがあります、目先の成果は関係ないのです。

幼児期の見た目の成果より心の子育てが大事です

将来伸びるお子さんにしてあげるためには今の見た目の成果を気にするよりやることがあります

教室説明会でもいつも説明していますがまず3歳までに、お母さんお父さんに愛されている自信をつけることがまず基本となります

0歳児にする事は

この年齢は、たくさん抱きしめてあげることで親の愛情を感じます。

そして、感情に付き合う事です。

泣きたい時は「大変だよね」「寂しいよね」と収まるまでうきあう

楽しい時好奇心を持った時は一緒に楽しむなど感情に付き合うことが大事だと思います

1歳半から3歳位(ダダコネ・イヤイヤ期)

1歳半くらいかの「ダダコネ」「イヤイヤ」にどう付き合うかが大事になります。

「自我を尊重し」「好奇心を育て」やる気を育てます

そして自我で自制心を身につける。そんな付き合い方をご指導しています。それが3歳以降の勉強の成果に差が出てきます

「イヤイヤ」はお子さんの自己主張の始まりです。存在感のアピールなので付き合うことが大事になります

「ダダコネ」はお子さんの「気持ちの切り替え」お子さんの「ストレス発散」に大切な行動です。共感してじっくり抱っこして付き合う事が大事になります

3歳から6歳では

3歳から6歳は出来る出来ないにこだわらず、大量の繰り返しのインプットが大切です。出来る出来ないは関係ないのです

つまりアウトプットは出来ても出来なくてもいいのです

「やる気を褒めて」「少しの頑張りを褒めて」お子さんの自尊心を尊重した付き合い方をします

小学1年生から3年生は

小学生3年生まではお母さんと一緒に勉強し勉強の仕方を学び学習習慣を確立していく時期です

量ではなく少しの頑張りを褒めて出来る出来ないに関係なく頑張りを褒めます。一番大事なのは間違う事を恐れず間違う事を知って間違いを直す事を教える事が大事です

間違いを直すことが勉強であることを教えます

すると4年生以降は自分で勉強するお子さんに変わります

6年生までは見守りながら、頑張りを褒めましょう

基本を書くとこんなところでしょうか

詳しくは勉強会で説明します

ラインで連絡取りながら対応していきます

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにす為の勉強会に力を入れています

理解が難しいので、何回も勉強会する方、何回もLINEで質問してくる方がいますが解決していきます。

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんが伸びてくると、やはりだんだん欲が出ますね】

【楽しいレッスン、楽しむ子育てが後伸びるお子さんになります】

【出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です】

【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね】

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)

親が競争しだすとお子さんは伸びない子になります

親が競争しだすと、

「出来るを求める様になります」

「良い子を求める様になります」

いつも書いていますが、

「出来る子を演じる子」

「良い子を演じる子」になっていきます。

「出来る子を演じる子」は考えない子になります

出来る様に見える為に工夫する事を覚えるので、自分で考えず出来る様に見える為に頑張るので勉強を理解する事をしなくなるので伸びなくなります。

「良い子を演じる子」は親がいないと何をするかわからない子になります

お母さんお父さんに嫌われないように、怒られないように親の顔色見て動くので、親がいないとやりたい放題です。注意が多い親だと、自分は守らないけど、親が言った事をお友達に注意する子になります。親がやっている事が正しいと思うからです

親が他の子と比較して競争しだすと危険です

時々いますね。負けず嫌いなお母さんはどうしてもお子さんを競争に巻き込む。負けずぎらなお子さんならまだいいけど、どうしても出来るを要求されてしまうので「出来る振りを一生懸命」頑張るお子さんになります。ただ認知スキルだけ伸ばして非認知スキルが伸びず小学校3年生までのお子さんになりがちです

なぜ伸びな子になるのか

リラックスしないと非認知スキルは伸びないのに常に「お母さんの顔を気にして」「緊張している子」「何も頭に入らない」そんなお子さんになっていきます

伸びる子にするには

楽しくやっていればいつの間にかは入ってしまうのです。

自然に入ったお子さんは結構お子さんが突然色々と言いだすので驚かれるお母さんが多いです。

「楽しくインプットしているお母さんです」

「レッスンも出来る出来ないじゃなくて楽しんでいるお母さんです」

何も聞かなくても分かるようになれば褒めて欲しいから一杯、力を発揮してくれるのにもったいないですよね

もっと「楽に楽に」もっと「楽しく楽しく」です

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下記の記事も参考にして下さい

【時々います、無意識に自分の子供の頃とダブらせている方】

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】

【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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時々います、無意識に自分の子供の頃とダブらせている方

無意識に幼少期の記憶が邪魔をしているようです

勉強会していて、時々不思議に思うことがあります

勉強会をすると、みなさん熱心でお子さんのため勉強をしていきます

でも、一週間ぐらいすると元に戻ってしまいます

頭ではしっかり理解していますが、お母さんも頑張ろうとしているでも結局変わらないのです

どうも共感しながら付き合おうとするとお母さんが、苦しくなるようです。

自分もこうしてほしかったが勝ってしまってうまくいかない事もあります。

なんとなくやり方が分からなかったりやりたくない気持ちになる時もある様です。

少し突っ込んで聞いてみると

「子どものころの事を思い出している人」

「子ども頃のことを思い出したくもない人」

「なんとなくもやもやしている人」

そんな方がいる様です

お母さんやお父さんの心の中が混乱している様です

どうも子ども頃に

「寂しい思い」「苦しい思い」「大変な思い」している方います

「お父さんお母さんも頑張っているの分かっていたから」

「お父さんお母さんのこと大好きだったから」頑張ってしまった思いが出てきてしまうのです

心に蓋をしてしまった思い、それが邪魔をしているお母さんが増えています。頑張り癖がついているからまた頑張って疲れているのです

こんな対応で少し楽になるかも

一回吐き出せないかな

「小さかった頃の思い」

「素直に出せないかな」

1週間位苦しんだお母さんもいたけどそのあと、自然にお子さんと向き合えました

勉強会で言ってくれても聴くだけならできます。

一回吐き出すと

「世界が変わるかも」

「子育てがもっと楽しくなるかも」

重たい方はやはり専門のカウンセラーの手助けが必要かなと感じる時もあります

なかなか理解まで時間がかかると思うけどお教室一緒に頑張りましょう

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下記の記事も参考にして下さい

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】

【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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お子さんが伸びてくると、やはりだんだん欲が出ますね

幼児教育をして、お子さんの伸びが出ると欲が出てきますね

幼児教育をしていて情報を入れていくと明らかにお子さんが変わっていきます。しっかりしてくるし色々できる事も増えてきます

そうすると愛情を伝えることが最優先とお話をして来ていますがいつのまにか教育ママになってやらせる勉強になっていく事があります

常に初心に帰ることが伸びるお子さんを育てます

幼児期は非認知スキルが大切で「好奇心が大事」で「やる気が大事」で「いい事悪い事を覚えることが大事」で「心の成長が大事」です。それが小学生以降に花咲かせます

欲が出て、出来るを求めるやらせる勉強が才能の芽を摘みます

それがついついやらせる勉強になってなんだかすごく出来るように見える。それが実はお子さんの能力をつぶしています

本当は非認知スキルを伸ばすときに認知スキルを伸ばしている事に気づかないものです。きっと一生懸命、子育てしているお母さんにとって結果が見えることが安心できるから、そうなっているんだろうけど「もったいない」ですね

もう一度非認知スキルを伸ばす教育にしましょう

もっと「インプット重視」で「いい悪いを教えて」「好奇心を育て」て「やりたい気持ちを大切にして」「出来る出来ないにはこだわらない」そんなやり方ができると後で伸びるお子さんになりますよ

そんな勉強会しています

これを実行するのが難しいので個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【楽しいレッスン、楽しむ子育てが後伸びるお子さんになります】

【出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です】

【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね】

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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楽しいレッスン、楽しむ子育てが後伸びるお子さんになります

大事な事は、どれだけお子さんと一緒に楽しむかです

お子さんの好奇心に沿って一緒に楽しむ。お子さんの知らないできない事も、親がやってみせる、一緒に楽しくやると自然と覚えて楽しくやるよになります。

お母さんがレッスンを楽しむとお子さんも楽しみます

0歳でも1歳でも2歳でも当然それ以上でもほぼ集中してレッスンを楽しんでいます。1歳半前後で少し好奇心で動きますが、それを過ぎれば、集中して楽しくやっています。

レッスンを集中しないお子さんは原因があります

レッスンが集中できないお子さんの多くは「出来るを求めすぎ」

「いい子を求めすぎたお子さん」や「ダダコネの理解が出来ない方」0歳1歳からずっと小学生・中学生と見ていくといい子をさせたがるお母さんのお子さんは怒られないように一生懸命でうまく「ダダコネ」もできず「イライラ」しているお子さんが多いです

なのでそうならないように、個別勉強会をしています

意外とお子さんは「大変だよ」のサインを出しています

そんなお子さんで気の強いお子さんは、お教室ではお母さんがあまり怒らないので結構お母さんの顔をうかがいながら悪さします。それを力で押さえ込もうとするお母さんや先生だと、小学生以降 力がついていないことが多いですね

「幼児から出来る出来ないで、反応するお母さん」のお子さんも危険ですね。

目標としている、「一回聞いて、理解して覚えてしまう」能力がついていないお子さになります

お教室はお母さんに気づいてもらう為に勉強会をしています

お子さんとのかかわり方なので個別の勉強会で、家でのかかわり方を勉強してもらいます。時には、一度リセットするためにお子さんとお母さんと話ながらお子さんとお母さんの信頼関係の構築のお手伝いもさせてもらっています

それから、お母さんにかかわり方を変えてもらえば、ほぼ集中して楽しんでレッスンを受けられるようになります

その時に、先生のお子さんとの関わり方がいいお手本になるのでまねしてもらうようにしています

レッスンはお子さんによっての向き不向きはないです

お教室に会う合わないと判断をされる方もいる様ですが原因はお子さんとの関わり方です。親子関係の構築からやっていけば落ち着いたお子さんになります

向き不向きはないと思います。あるとすれば、お母さんが家で実践できないときでしょうか

引っ込み思案のお子さんが活発になったりします

その辺は、お教室の母親勉強会が重要になります

お母様方も、知らなければ何もできないのは当たり前です

だから、お教室の母親勉強会が重要になります

そんな勉強会しています

これを実行するのが難しいので個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です】

【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね】

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【後伸びをしたお子さんを見てみると、0歳から3歳がポイント】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに

お子さんの気持ちを理解する事が大事です

意外とお子さんの気持ち分かっていな方が多いですね。お子さんはお母さんにお父さんに喜んでもらうために頑張っています。

お母さんは良い子に見えると安心、出来て安心なことはお子さんは分かっているのです

お母さんがお子さんの気持ちを考える必要があります

落ち着きのないお子さんほど頑張りすぎな子が多いのです

落ち着きのないのをこの子の性格と思いたいお母さんが多い様ですが違います。ほとんどが頑張りすぎから来ています。

何に頑張っているかというと「お母さんに愛されよう」と頑張りすぎ「いい子に見せよう」と頑張りすぎ、頑張りすぎたお子さんは、

【ダダこねでお母さん助けてのサインを出しています】が、

大体の場合なんでそんなことで怒るのと、反対に注意して「ダダコネ」を見逃す事が多いのです。

まず何をしたら良いのか

そこを「いつも頑張って偉いね」とダダコネに付き合うとまた素直なお子さんになります。

だからその原因がどこから来ているか勉強会で、確認していくそこにお母さんが気づき、お母さんが行動を変えられれば早い子で1週間で落ち着いてレッスンを受けられる子もいます

なかなか理解できないと2,3か月かかる子もいます

昔1年なんて方もいました

でも確実に落ち着いたお子さんになります

お母さんに気づいてもらえるよう指導しています

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下記の記事も参考にして下さい

【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です

[大見出し]今ではなく将来伸びるお子さんを育てる事が大事です[/大見出し]

後のびのお子さんにするには、

「8歳までは出来る出来ないに拘らない事が大切になります」

「楽しいインプットとお子さんの好奇心を育て好奇心に付き合うことが大事になります」

[中見出し]後伸びを考えると幼少期は出来る出来ないに拘らない[/中見出し]

親の気持ちとして当たり前だと思いますが出来ている姿を見たくなります

そして出来ている姿を見ないと不安になるのです

しかし幼児期、基礎づくりの時に焦って出来るを求めると返ってマイナスになるのです。後伸びの能力を摘んでいる行為なのです。

出来る出来ないに拘らない豊富なインプットが、小学生高学年になればしっかり結果が見えてくるのです

反対に幼児期に結果を見ようとすると小学校高学年で伸びないお子さんになる事があるのです。

そんなお話を勉強会でよくしますがなかなか難しい様です。

「理解はするけど行動が伴わない」

「なんとなくわかるけど親の願望がどうしても出てきてしまう」

私たちは多くのお子さんを何百人というお子さんを見てきているからこうだからこうなるが見えているのです、だから一生懸命指導しています

[小見出し]素直に耳を傾けてもらうと後伸びするお子さんになります[/小見出し]

最近は、この子はこのまま行くとよくないなが見えるから勉強会で修正をしてもらえるようにお話をします

素直に頑張るお母さんと、どうしても願望に負けるお母さんがいます

人間だから当たり前だけど損していますよ。一番損するのはお子さんですよ。

「お子さんをもっと自由にしましょう」

幼児期は「好奇心が大事」「楽しいが大事」

そして「豊富な情報が大事」「できる出来ないはどうでもいい」

そこが理解できるとすごいお子さんになるのです

結構シンプルなのになと思えますが、どうしても自分の思い通りのお子さんを求めています。

そんなお母さん多いな、お母さんに気づいてもらえるよう指導しています。

でもお母さんは無意識なのでお母さんが意識するよう指導しています。そこが大事になります。

そんな勉強会しています

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【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね】

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【後伸びをしたお子さんを見てみると、0歳から3歳がポイント】

【後伸びる子にするには無条件の愛情が必要です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に

子育ての基本は、依頼と説明と待ちの子育てです

お子さんはまだ成長過程にいます、認知スキルが育つ8歳までが大切だと考えています

お子さんへの声がけは、依頼系が良いと思います。そして感覚的に理解できる説明して後は気持ちの切り替えまで待つのが基本と考えています。そうすることによって、自分で判断して、良い事か悪い事か判断して行動できるお子さんになります

残念ながら現実では真逆の命令と否定の子育てになっています

いろんなところで聞こえてくる親子の会話

親がお子さんに命令している声が「○○しなさい」

それとお子さんを否定する言葉「そんな事も出来ないの」「ダメな子ね」意外と多い、多分無意識に出ているんだろうけどなかなか言う事を聞いてもらえず悪戦苦闘しています

よくある風景じゃないでしょうか

少し言い方を変えるだけでお子さんが見違える様に変わります

それを依頼形に変えてみたらどうだろう

「○○してくれるかな」すぐには難しいけど少し待つと(5分ぐらい)一生懸命悩んでしぶしぶ聞いてくれるなんて事もよくあります

命令は「気の強い子には反発心」が残ってしまい、優しいお子さんは「何もしない出来ない子」になります

やっぱり依頼形でじっくり付き合うのがいいのです

理由も説明するのもいいかな、説明は簡潔に1回だけひつこいと叱られている感じになる。否定は自信を奪います

「僕は出来ない子なんだ」と暗示をかけているようなものなのです

それは少し変えて

「よく頑張ったね、もう少し○○するともっといいよ」

「昨日よりうまくなったね」そんな言葉に変えると自信をもったお子さんに変わります

一度やってみてください

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【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

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高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ。

子育ての基本は大人になった時しっかり社会に出てやっていけるお子さんに育てる事です

つまり中学生生で、将来何をしたいのかを考えて、しっかり高校を選んでその高校に受かる為の吸収力・記憶力・思考力を育ててあげることです

高校生になっても同じで、将来のためどんな道を歩むのか考え自分の決めた道に進める能力が身に付けるには、そこには精神的安定が大きく関わってきます。

実はこの能力は、かなりの部分0歳から8歳で作り上げられる能力なのです

精神的に強く負けず嫌いなお子さんは自力で乗り切って行きますが、少数ではないでしょうか?

能力をつける土台を作るのが幼児期です

子育ては何かをさせる事や出来るを見る事ではないのです。

しかし残念ながらお母さんが出来るを見て安心する子育てになっている方が多いのです

するとさせる勉強になり、将来逃げるになります。

子育ては何をしてあげられるかが大事なのです

それは愛情をあげる事です

そのためには

「たくさん抱きしめる」

「駄々コネに共感して付き合う」

「いい悪いも教えてあげる」

すると

「愛情が伝わってくると、好奇心が出てくる」

「好奇心を伸ばすように情報を豊富にしてあげれる」

「一緒に遊んであげる」

「出来る出来ないではなく楽しく情報のみあげる」

「頑張りを褒めてあげる」

の様に何かしてあげることはあっても何かをさせることはないのです。

依頼の形で「〜〜してくれるかな」

疑問形で「〜〜出来るかな」で出来ても出来なくても頑張りを褒めるくらいでしょうか。

そんなやりとりが「お子さんの好奇心を育てます」「やる気を育てます」

そして「後は信頼して待つです」基本はそんなところでしょうか

後は豊富なインプットで土台は作られるのです。

なかなか理解まで時間がかかると思うけどお教室一緒に頑張りましょう

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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上記GRコードはラインにつながります。

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