後伸び子育て幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

後伸び子育て

我慢出来るはいい子ではないです、自己コントロール出来るお子さんに育てましょう

いろんなところで耳にする

そのくらい我慢しなさい

もう我慢できるでしょ

どうも我慢できる子がいい子だと

思われている方が多い様です

たくさんのお子さんを見ていると

我慢しているのか

自然にできているのかが

見えてくる

我慢している子は

イライラが体からあふれている

そんな子が小学生以上になっていくと

大体が落ち着きのない子と呼ばれるか

おとなしいお子さんですねと(何もしない子と思われている)いわれる

自然にできている子は

あたりまえにやっているのに

我慢している子に

いい子ぶってといわれてしまう

不思議な世界がある

しっかり、いい悪いの判断ができて

心が落ち着いている子は

あたり前にしていることなので

しっかり自分の心を自然にコントロールしているから

無理していないし、我慢もしていない

そんなお子さんに育てることが

大切だと考えています

そのお手伝いをするのも

お教室の仕事の一つ

と考えています

これは、イヤイヤ期(ダダコネ期)をしっかり受け止めて

お子さんの自我と自尊心を大切にしてあげて

愛情をしっかり伝えると

ちゃんと会話や説明で分かるようになる

大切なのは、

お子さんは必ずできると

お子さんを信頼して

ゆっくり待ってあげること

お子さんの性格によっても

やり方は変わってきますが

お教室と一緒に考えていきます

そんな対応をお母さんができると

正しい行動を

自然にしてくれる子になります

もっとも男の子は少し時間がかかりますが

そんな勉強会をよくしていますが

お母さんたちがしっかり実行するのには

時間がかかるようです

ゆっくりお教室とやっていきましょう

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて

個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にも

お答えしています

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

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体験レッスンで落ち着かなくても大丈夫、しっかり指導しますので落ち着いたお子さんになります

時々、体験レッスンなどで落ち着かないお子さんがいます

すると、内の子興味がないんだとか

内の子向いてないんだと

今日は眠いんです

そのよな判断する方がいます

多分そこには、ご父兄の願望が入っていると思います

向いていないお子さんはいません

お子さんに共通していることは

色々知りたい

やった事のないことをやってみたいです

それがなぜ集中できないかですよね

そういう子さんの共通点は

頑張りすぎて、心が疲れているお子さんです

お母さんがいい子を求めすぎている

ダダコネがうまくできない

幼稚園で、嫌なことがあった

先生やお母さんの褒め方が下手な場合

など理由は様々ですが

勉強会でそれを解決すれば

みんなすごい集中力です

10年以上前ですが

体験レッスンに来たお子さんが

お教室の前で大泣き

どうしても教室に入れません

何とか入ってもらって

お母さんとお子さんとお話をして

問題点がいくつかありました

一つは予防接種のだまし射ちでした

もう一つはお母さんの声掛けが

命令で、いい子をさせようとしすぎでした

入室していただいたので

1か月個別で、勉強会をしながらレッスンをしてもらいました

2か月目からみんなと一緒に元気にレッスンを楽しんでいました

すごく意欲があり何でもできるお子さんでした

ちょっとしたお母さんの対応が

お子さんを苦しめていただけで

そこにお母さんが気づいてくれれば

みんな好奇心いっぱいで

意欲のあるお子さんに変わります

そんな勉強会をしています

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて

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お子さんは、いつも愛されようと頑張っている

お母さんたちは、一生懸命愛情を注いでいるが

どうも、お子さんに伝わっていない

そんな感じがします

そうするといつのまにか

お子さんは、どうやったら愛されるか

そればかり考えるようになる

どうしてすれ違ってしまうのか

お母さんの、願いが邪魔していることもあります

自分のお子さんの事を考えることは当たり前です

でもこういう子になってほしい

そんな気持ちが

つい、ああしなさい、こうしなさい

しつけのつもりが命令に

ただ口うるさく、叱られている感じになる

だから

お子さんは

どうやったらお母さんに愛してもらえるの

お母さんの言う通りやればいいの

になって、

お母さんの顔色ばかり気にして

自由にできない

心の成長もしない

お勉強も身につかない

やってる振り

分かっているアピール

だけどわかっていない

ちょっとした、歯車のずれが

だんだんおおきくなる

おたがいに、何でわかってくれないの

悩みは大きくなる

小学生になると

調整は、すごく大変になってしまう

よそのお教室で

怒られながら勉強してきた子が

年長の夏に移ってきた

その時は何でもできた

小学校に入って

何もしようとしない

でも、お母さんに怒られないように

頑張っていた

簡単な問題考えさせたら

やったことがないと

泣きだした

ちょっと考えればわかるよと言うと

お母さんに教えてもらうと

また泣き出した

その子の勉強は

お母さんを喜ばせるため

お母さんに怒られないため

お母さんもお子さんのため

お子さんの将来のため

でもやり方違ったんだよね

お互い相手のため

自分の勉強だよと

気づいてもらうのに

6年かかてしまった

もっとお子さんのペースで

楽しく楽しく

いっぱい抱きしめて

いっぱいほめて

できてもできなくてもいい

お子さんの興味を持ったものに

お母さんが応援団

どうもお母さんが安心したいが

先に来ると

歯車が崩れだす

愛情は

見守ること

信じてあげること

一緒にやってあげること

楽しくやることで伝わるのに

勉強も

遊びの一つになるのに

こんな子もいた

お出かけして

遅くなったら

今日は寝よとお母さんが言うと

まだプリントで遊んでない

といって

プリントしてから寝る子もいる

お子さんも楽しく

お母さんも楽しく

そんな環境で

愛情は伝わるような気がします

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて

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自我を尊重して自制心を育てましょう

どこへ行っても

いつの間にか、お子さんたちの

行動を観察してしまいます

それと、そのお母さんの

対応を見てしまいます

見ていて感じるのは

うまく自我が育っていないな

というより、うまくお子さんの自我の

対応ができていないなと

感じてしまいます

叱るように言い聞かせるか

放任に、してしまっているか

簡単に言うと

手に余って、困っている感じです

自我と好奇心にうまく付き合っていると

公共の場では

お子さんは、あまり間違ったことをしません

しっかり場所を選びます

1日中いい子をするほど

理性が育っているわけではないので

小さいお子さん(4歳ぐらいまでのお子さん)

まだ好奇心も一杯

長い時間お買い物に付き合わされれば

当然おこれてくる

でもお子さんの自我の尊重した対応

日ごろからしていれば

いざという時は

しっかり大人心を立て

大人のようにふるまってくれます

家に帰ると、突然子どもに戻り

甘えたり、怒ったりダダコネが始まったりします

自我を尊重する育て方を

時々間違えて

いいなりになっている

お母さんもいますね

それは確実にわがままになりますよ

自我はあくまでも

自分の存在感のアピールなので

自分は何でもできるアピールなので

共感で済んでしまうこともあれば

話し合いで済んでしまうこともあります

少し様子を見て好奇心を満足させて

それから、説明して止める

そんな方法もあります

その場面場面で対応は変わりますが

基本はお子さんの自我を尊重した

対応、好奇心をつぶさない対応が必要です

そこに、お子さんは

お母さんに信頼されていると感じ

愛情を感じます

いい親子関係ができてきます

そうすると、公共の場では

しっかり大人心を立てられる

お子さんが現れます

ダダコネが激しくなるのは

お母さん対応が違うよと

お子さんが教えてくれていると

考えてください

分からなくなったら

しっかり抱きしめるところから

やってみてください

なんかイライラしているお母さん

多いなと感じてしまいました

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意外にお子さんが動作が遅いと悩んでいる方が多い

お母さんがそう思いだした時点で

動作が遅く見えてますね

というより、遅いと思いこんでる

だから遅い子が出来上がる

なぜ動作が遅いか考えてください

多分大きく分けると2つある

1つはほかのことに気を取られてやろうと思わない

もう一つは、次に何をするかわからない

お教室でもたまにいます

よく観察すると

まず、自分の世界に入り込んでいて

何も聞いていない

次何をするかいっても

どうしていいかわからず

周りの子を確認してから動き出す

なぜそんなお子さんが出来上がるか考えると

動作が速いお子さんは

明らかに次の行動がイメージ出来ている

当然いつもやっているのだから

分かっている

でも、小さいお子さんが分かっているかと言うと

経験が少ないからわからないのは当たり前

胎教をしたり、

0歳1歳からトレーニングしている子は

まずお父さんやお母さんがしていることを

しっかり観察しているから

けっこう小さくても

次の行動がイメージできる

でもそんなお子さんばかりではありません

お母さんは、もう当然頭の中に

行動イメージ出来ているから

お子さんが遅く見えている

始めてのお子さんは

観察して考えて行動しているから

そんな速いわけがない

自分でできないことも多い

そんなお子さんに

イライラしているお母さんは

「速くしなさい」や「遅いわね」と

つい言ってしまう

気の強いお子さんなら

それで負けん気が出るけど

大体は

僕は遅いんだ、出来ないんだ

なっていく

余計にどうしたらいいか混乱してくる

お母さんにおこられないいい子をしようと

けっこう余分なことしだして

余計に怒られる

こうするんだよといって

見守るとだんだん分かるようになるのに

だんだん速くなるのに

少し早くなったことを褒めると

やる気が出るのに

自分の世界に入っている子は

結構ストレス一杯で現実逃避してたり

動く元気がなかったり

幼稚園行きたくなかったり

そんなお子さんは

行きたくない気持ちを共感して

手伝ってあげればいいのに

きっとお母さんの愛情をもらって

元気になっていく

遅い速いを気にするより

分からないことは教えてあげる

頑張りを褒める

大変な気持を分かってあげる

やはりその頑張りを褒める

手伝ってあげ愛情を注ぐ

そんな対応を続けると

普通にできるようになるのに

速い遅いより

お子さんの心の元気の方が大切だよ

見て覚えれば

先のイメージが自然にわいて

なんでもできるようになるよ

気にすると所が違うような気がする

遅くするも速くするも

お母さんや周りの人の対応次第のような気がする

時々勉強会でも質問があるな

じっくり愛情と情報だけ注いで

もっといいところ見て育てましょう

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3月末及び4月の無料体験レッスン予定です。入室金無料キャンペーン開催中です。

無料体験レッスン開催中です。

只今入室金無料キャンペーンも開催中です。
通常入室時かかる入室金(16,500円)が無料になります。
この機会に一度無料体験レッスンを体験してみませんか?
お教室で、コロナウィルス対策で、次亜塩素酸水
の加湿器を使っています。
マスク着用で体験レッスンを行っています。
お教室説明(幼児期のお教室のやるべき事)もお話ししています。
浜松西教室の体験予定は下記から確認下さい

浜松駅前教室の体験予定は下記から確認下さい。

浜松北教室の体験予定は下記から確認下さい。

上記の日程に合わない方はご相談下さい。
お勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています。
メールやLINEからのリアルタイムでの質問にもお答えしています。
幼児教育に興味のある方は
EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室に体験レッスンに来て下さい。
体験希望の方は必ず予約して下さい。
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📱053(449)1863
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LINEからのお申し込みは下記から

心配になりますね、脳の発育に合わせた教育が幼児期には大切です

どうしても、出来て欲しい、出来ると嬉しい親心

お友達と比べて、優越感やガッカリしてみたり忙しい

しかし今ではないですよ

小学校高学年から伸びる子にするには

その親御心がお子さんの才能の目を摘んでいます

非認知スキルを育てるとき

出来るを見せるには、認知スキルを伸ばさないとできた様に見えない

だから、非認知スキルを伸ばしますと言いながら

認知スキルを伸ばす取り組みばかりする

幼稚園や幼児教室が溢れている

幼児期は、出来ても出来なくても、楽しくインプット

お子さんの気持ちに共感して

自我を発揮して、好奇心が旺盛になって

挑戦する気持ちを褒める子育てが大事だけど

どうしても、今を見てしまう親心

そこを何とか抑えて

将来を見た教育をしていきたいものです

年齢によって伸びる所が違うのです

そこを意識した教育をお教室と一緒にやって

後伸びするお子さんを育てましょう

そんな勉強会をしています

勉強会は、お子さんやお母さんの性格も考えて

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最近小学校に落ち着きのないお子さんが増えていると聞きます。幼児期の子育てで落ち着いたお子さんに

長年お教室をやってきた

沢山のお子さんを見てきて

そして沢山のご父兄に子育て指導をして来て

子育て指導を、理解した方と理解出来なかった方の差が

年長・小学生くらいで歴然と分かれて来ます

最近は、だいぶ指導が伝わって来たので

小学生のクラスが、非常に落ち着いて

静かに集中してできていると感じています

それも10年くらい前から、子育て指導に力を入れて来た成果だと思います

最近は0歳1歳からの生徒が増えて来たのでわかるのですが

すでに、子育ての勘違いや

世の中に溢れている誤魔化しの子育て信じやすい様です

しかしその為

その時だけ乗り切るやり方を信じて年齢とともに大変になっている方を

よく見ます。年中年長で手がつけられなくて

常に怒っているお母さんをよく見かけます

確実に小学生になったときに落ち着きのない子とレッテルが貼られるでしょう

まずお子さんの気持ちの勉強が大事になります

見ているとまず最初に「泣くお子さん」に困っている方が多いですね

理由がなくてなくお子さんはいないのですが

泣かれると苦しくなるお母さんが「かわいそう」という言葉で

あやして泣き止ませます

実はそれがかえってかわいそうです

お子さんは泣くことで、意志の伝達、気持ちの切り替え、ストレスの発散

要はなにも大人と変わらない精神の活動を行っています

まだ手段が限られているだけです

そこを勉強して頂くと

1歳半くらいから始まる

「イヤイヤ期」「ダダコネ期」がわかりやすく

対応も自然に出来ます

やはり厳しく我慢させらてきたご父兄には大変な様です

自分の心がうずいて「イライラ」していることに気付かなからです

そこもしっかり勉強会とLINEでフォローすることで

お教室一緒に乗り切って行けます

ここを乗り切ると

個人差はありますが女の子は年少・年中

男の子は年長・小学生で落ち着いたお子さんになります

のみならず、幼児期のレッスンによって脳に良い回路ができているので

小学生になってからの伸び方、吸収力・処理速度・思考力が違って来ます

ここにも個人差がありますが、小学1年生〜4年生位までには伸びじめます

反対に小さい頃に、認知スキル(読み書き等)をやりすぎて

お子さんの才能を積んでしまっている事がよくあります

しかし非認知スキルを伸ばして、インプット重視の子育てしたお子さんは

今までの生徒を見ても、ほぼ授業を聞いて理解して覚えてします子

教科書を読んで理解して覚えてしまうお子さんになっています

そんなお子さんの非認知スキルを育てるのが幼児期です

そこを勉強会で理解して子育てをするのとしないのでは

後が大きく変わります

自然に伸びている様に思うお子さんは

この幼児期の付き合い方自然にできている方のお子さんです

しかし自然に出来るのは、なかなかいない様です

しっかりお教室一緒に勉強しながら子育てをして

後伸びするお子さんにしていきましょう

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やはり非認知スキルを幼児期に伸ばす事が、後伸びするお子さんになります。

偶然東大王の子供時代のそだれられ方やってまいした

ごく自然に、非認知スキルを伸ばす子育てをしていますね

いつも勉強会や、ブログでたくさん書いてきましたし行ってきましたが

なかなか理解していただけないのが現実ですが

多分しそんな子育てが代々繋がっている家系もあるのですね

やはり最初に出てきた事が、勉強っしろと言われた事がない

最近定番ですね、叱られた事がないと勉強しろと言われた事がない

自分の好きなことをやっていいよと言われてきた

ただしそこには仕掛けがあって

必要な物、興味を持って欲しいものが身近に自然に置いてあって

気がついたら興味を持つ様になっている

次に、興味を持ったか事には親が全力で付き合う

多分ここ大事ですよね、しかも本物を見せて一緒に考える

しっかり自然に勉強の仕方教えていますね

次に、親がわからないことはすぐ調べる勉強する姿を見せている

すると自然にやり方がわかる

基本勉強は、興味から始まって自分で調べて考えるから

吸収していくその環境を作るのが大事なのに

多くの方は、言葉で勉強の大事さを語る

その割に自分はやらない

お子さんは勉強をさせたいんだなと思い

勉強しているふり、分かっているふりになるから後伸びない

簡単なうちは出来ても難しくなるとすぐ逃げるお子さんになる

でも手っ取り早くできるを見たいから怒って勉強させて

4年生まで優秀だったのにという言葉よく聞きます

それは、当然の結果で

幼児期特に6歳までの非認知スキルの育て方

出来るより好奇心を発揮する

探究心を発揮する

失敗は、次のステップの勉強材料だということを認識している

8歳蔵までは、やはり一緒に考える調べるは必要だと思います

お子さんの成長によりますが

そこで勉強の仕方、考え方を学ぶと

後は自分で考え自分で勉強していきますよね

右脳のトレーニングはしたことないと言いていましたが

環境がそうなっていますよね

だから、イメージで記憶していた

画像イメージを使って覚えたり

画像と音声のイメージを組み合わせで覚えたり

実はしっかり右脳の能力を無意識に使っていますよ

現実的は、右脳だとか左脳だとか関係なくて

非認知スキルを育てることで好奇心や単強心が芽生え

自分が一番覚えやす覚え方を工夫するうちに自然に出来る様になっています

勉強会お母さん方に理解していただきたい事が集約されている様でした

また勉強会でそんな話を織り混ぜてやっていきましょう

お教室一緒に勉強しながら子育てをする事で、後伸びするお子さんに変わっていきます

一緒に頑張っていきましょう

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お子さんが「泣くにも」「怒るにも」必ず意味があります。そこを分かってあげると子育てが楽になります

やはり「喜・怒・哀・楽」の話になってしまいますが

一番わかりにくいのは、「怒・哀」ですね

「喜・楽」は分かりやすので一緒に楽しんでいただければいいのですが

「怒・哀」は、分かりにくいので、親の願望が入ってしまう事が多いですね

そこを、お子さんの目線で対応できるとお子さんは明らかに変わってきます

時々私たち講師のところでなくお子さんがいますが

そんなお子さん程、会うと抱きついてきたり、ハイタッチをもてめてきたり

レッスン後探しにきてくれたりします

それは、私たちがお子さんの気持ちを「共感」してあげるからです

お教室を始めて20年一番大切にしてきた事なので、

かなり的確に共感できるだけのデータベースが出来上がってきていると思います

勿論完璧というわけではないので、試行錯誤しながらやっていますが

お子さん達の行動から見ても確率は上がっていると思います

特に小さいお子さんは「哀」で表現する事が多くて

大きくなるにつれて「怒」で表現する事が多いですね、勿論性格によっても変わりますが

「怒・哀」が長引くのは相当頑張っているお子さんか、共感が親目線になってしまっている

事が多い様に思います

お子さんはとても素直なので

物でごまかしたり、気を紛らしたり、怒って止めたりすると大変さが増す様です

そこをお子さん目線を理解して、子育てに役立てていただくと別人の様に変わっていく事も多いです

お教室一緒に勉強しながら子育てをする事で、後伸びするお子さんに変わっていきます

一緒に頑張っていきましょう

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教室情報

  • EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室
  • 〒432-8065
    静岡県浜松市中央区高塚町182-1

浜松西教室に体験申込み

浜松西教室TEL:053-449-1863

  • EQWELチャイルドアカデミー浜松駅前教室
  • 〒430-0928
    静岡県浜松市中央区板屋町678

浜松駅前教室に体験申込み

浜松駅前教室TEL:053-449-1863
(浜松西教室)

  • EQWELチャイルドアカデミー浜松北教室
  • 〒434-0044
    静岡県浜松市浜名区内野4351

浜松北教室に体験申込み

浜松北教室TEL:053-449-1863
(浜松西教室)