チャイルドアカデミー幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

チャイルドアカデミー

我慢強いお子さんほど、病気になりやすいようです

どうして病気になりやすい

単純に考えてみても病気になると言うことは抵抗力が落ちている、自己治癒力が落ちていると言うことです

単純に言うと、ストレスの溜まりすぎによって抵抗力・自己治癒力が落ちていると考えられます

大人であればいろんなストレス発散方法が考えられますが、まだ成長過程のお子さんには限られた方法しかありません

どうすると病気しにくくなる

中でも今まで20年間見てきて、一番効果のあるのが、ダダコネの付き合い方を正しくすることです

体験の時、この子は毎月熱を出しますと言われて入ってきたお子さんがお母さんにダダコネの原理と付き合い方を指導したら

「1年後に、気付いたら1年間病気していませんと言われる方が多いです」

1歳位から入ってくるとちょうど「イヤイヤ期」「ダダコネ期」になるので効果が非常にあります

大きくなって入ってくるとその間に「ダダコネ期」の付き合い方を間違っていると修正に時間がかかってしまうことも多いです。

特に他の幼児教室でごまかしの対処法を教えられていると、深みにはまっていて修正に時間がかかる事も多いです

やはり、

「1歳くらいからしっかり「ダダコネ」を理解して」

うまくお子さんと付き合っていくと、病気以外も非常に楽です

「特に小学生以降の伸びが全く変わってきます」

そこを間違えると、後はお子さんの強さに頼るしか無くなり大変危険です

結果が見えるのは、小学生高学年なので、能力と勘違いされる方が多いですがお子さんは、平等に伸びる能力を持っています

「子育ての仕方とお子さんの性格・性質で変わってきます」

お子さんの性格を理解して、正しく育てると心が成長して、安定したお子さんになり伸びるお子さんになります。

「頭はいけど何をするかわからない子や記憶は得意だけど、思考力がない」

「優しいけど何もできない」

それでは困るのはお子さんです

まずは、お子さんの心を健やかに育ててあげると後はけっこスムーズにいくものです

単純に言うと、「思考力は好奇心」です。

記憶力は「インプット量」です。

単純に言える問題ではないと思いますが、基本はそこだと思います。

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ】

【3歳までにお母さんに喜怒哀楽が出せるお子さんになる事を目標に指導しています】

【良い子にしたいが、良い子に見えるになっている事に気付かない】

【『お子さんのありのままを認める』が一番大切かな】

【結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)】

【時々います、無意識に自分の子供の頃とダブらせている方】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

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頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ

もともと頑固なお子さんはいません。関わり方が間違っています

よく耳にしますお母さん同士の話で「うちの子頑固で困るの」もともと頑固な子いません、頑固にしてしまっています

「まだ上手に言えない子」「おとなしい子」そんな子の自己アピールの一種だと思ってください

「何かを訴えたいとき」

「自分の考えと違う時」

「頑張りすぎちゃっている子」何かしら原因があります

それを探ってみてください。

具体的にはその子その子で違うので反応を見ながらになりますがまず抱っこして「いつも頑張って偉いね」といって抱きしめてみてください。何かわかるかもしれまん。

お子さんの声を聞いて共感してあげる事が大事です

しっかりお子さんの訴え聞いてあげることですぐ素直になる事を証明してあげるのですごく驚かれます

頑固な子いませんよ。色々トライしてみてください

そんな勉強会を具体的にしています

下記の記事も参考にして下さい

【3歳までにお母さんに喜怒哀楽が出せるお子さんになる事を目標に指導しています】

【良い子にしたいが、良い子に見えるになっている事に気付かない】

【『お子さんのありのままを認める』が一番大切かな】

【結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)】

【時々います、無意識に自分の子供の頃とダブらせている方】

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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「自我を尊重」して「自制心」を育てましょう

うまく自我が育っていないなと感じる事が多いです

うまくお子さんの自我の対応ができていないなと感じる事が多いです
「叱るように言い聞かせる」
「放任にしてしまっている」
簡単に言うと手に余って、困っている感じです

「自我」と「好奇心」にうまく付き合う事が大事です

普段「自我」と「好奇心」に上手く付き合っていると、公共の場ではお子さんは、あまり間違ったことをしません
「しっかり場所を選びます」
1日中いい子をするほど理性が育っているわけではないので小さいお子さん(4歳ぐらいまでのお子さん)
「まだ好奇心も一杯」
長い時間お買い物に付き合わされれば
「当然おこれてくる」
でもお子さんの自我の尊重した対応を日ごろからしていればいざという時はしっかり大人心を立て大人のようにふるまってくれます
家に帰ると、突然子どもに戻り
「甘えたり」

「怒ったりダダコネが始まったり」します

自我を尊重する育て方を時々間違えていいなりになっている

時々反対に言いなりになっているお母さんもいますね
それは確実にわがままになります
自我はあくまでも
「自分の存在のアピール」
「自分は何でもできるアピール」

なので共感で済んでしまうこともあれば話し合いで済んでしまうこともあります
少し様子を見て好奇心を満足させてそれから、説明(感覚的に説明します)して止めます
そんな方法もあります
その場面場面で対応は変わりますが基本はお子さんの

「自我を尊重した対応」

「好奇心をつぶさない対応」が必要です

そこに、お子さんはお母さんに信頼されていると感じ愛情を感じます
いい親子関係ができてきます
そうすると、公共の場ではしっかり大人心を立てられるお子さんが現れます

ダダコネが激しくなる原因は

「お母さんの対応が違うよ」とお子さんが教えてくれていると考えてください
分からなくなったらしっかり抱きしめるところからやってみてください
なんかイライラしているお母さん多いなと感じてしまいました

そんな勉強会を具体的にしています

下記の記事も参考にして下さい

【良い子にしたいが、良い子に見えるになっている事に気付かない】

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【結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)】

【時々います、無意識に自分の子供の頃とダブらせている方】

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】

【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

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3歳までにお母さんに「喜怒哀楽」が出せるお子さんになる事を目標に指導してい

後のびの最初は「喜怒哀楽」が素直に出せる事

やはり伸びるお子さんの基本はお母さんに「愛されている自信のある事」です。

そのために、お子さんがお母さんに無条件で「喜怒哀楽」が出せる事が判断基準になっていきます

どうして「喜怒哀楽」が大事なのでしょうか

お子さん達は

「お母さんは楽しんでいるお子さんが好きな事を知っています」

「お母さんが喜んでいるお子さんが好きな事を知っています」

だから、お母さんの望むお子さんを頑張ってくれます

でも感情には、「喜怒哀楽」があります

喜怒哀楽が全て出せることが、人間として正常です

大人になると、人前では感情のコントロールをします

お子さんはまだ、コントロールするまで脳が成長していません

それを抑えているということは無理をしていることになります

性格によって出方が変わります

お母さんに愛されるために中には気の強いお子さんは気づけよとあの手この手で色々やってきます

しかし、優しいお子さんは頑張りすぎになっているお子さんが多いのです

後伸びするには非認知スキルが伸びている事が大事になります

愛されている自信がある子が「非認知スキルが伸びるお子さんです」

つまり【後伸びするお子さん】になります

「喜怒哀楽」がうまく出せないお子さんは頑張るすぎです

小学校高学年で、色々な症状が出てくる子が出てきます

「中学生で出てくる子」「高校生で出てくる子」「大学生で出てくる子」「社会人になって出てくる子」

いろんなお子さんがいますがどうもそのもとは、3歳に遡ります

「喜怒哀楽」が出せないお子さんは頑張りすぎになっていて心がうまく成長していない事が多いのです

実はお母さんの育てられ方が連鎖している事が多いのです

子育てを苦しんでいるお母さんのほとんどが自分が、感情が出せなかったとおっしゃいます

大きくいうと0歳から6歳までの子育て、環境です

つまりお母さんの育て方に一番影響を受けます

まだ昔は、おじいちゃんやおばあちゃんがいたり近所づき合いで、補完機能が働いていましたが

最近は、それがなくなってきています

どうしてもお母さんに負担がかかっているのも事実です

そのため、お教室の勉強会が重要になってきます

リアルタイムの質問が必要になってきています

明らかに10年前と子育てが変わっているのを肌で感じます

しかし、お子さんが必要としているものは変わっていないと思います

そんな勉強会を具体的にしています

下記の記事も参考にして下さい

【良い子にしたいが、良い子に見えるになっている事に気付かない】

【『お子さんのありのままを認める』が一番大切かな】

【結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)】

【時々います、無意識に自分の子供の頃とダブらせている方】

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】

【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

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やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです。

小学生、特に4年生以降伸びる子にしたいものです

やはり幼児期に出来る子ではなく小学生3年生以降伸びる子にしたいものです

そんな子育てが大切だと思います

理想を言えば胎教から始めて愛されている自信を持って生まれてくるのがいいと思います

遅くても「イヤイヤ期」の時期からしっかり「イヤイヤ」の対応「ダダコネ」の対応を勉強会や日々のレッスンの時の指導で学んでもう事がたいせtになります。

お子さんに勘違いを起こさないようにしてしっかり

「愛されている自信をつけて」

「自我を発揮して」

「好奇心を発揮して」

「その自我で自分の心をコントロールすることを教えて」

3歳までに心の土台を作ってあげると幼稚園でもお教室のレッスンでも落ち着いて集中力のある子が育ちます

お母さんはどうしたらいい

そのためには日々のお母さんのお子さんとのかかわり方で決まってきます。

まず「イヤイヤ」「ダダコネ」に共感でつきうことです。

治るまで共感で付き合うことで、本来の「イヤイヤ」の自己主張が達成されます。

「ダダコネ」に付き合う事で、ストレスの発散と気持ちの切り替えを覚えます。

この時期の関わり方で脳の成長が明らかに変わります。

「先生のお話が集中して聞けるか」

「落ち着きのない子になるか」が決まります

お子さんを見ると大体どんなかかわり方をしてきたかが分かるものです。何とか5歳ぐらいまではある程度挽回できますがそれ以上になると挽回が難しくなります

よく5歳ぐらいで他の幼児教室から移動してくることがあります

出来る様に見えますが小学生以降伸びません

そんなお子さんは「いい子に見せるのは得意」ですが「心が全く育っていません」お母さんもしくは怖い先生に「怒られないすべ」を覚えているだけで「いい悪いの判断が何も分かっていません」

そんなお子さんの心を育てるのに小学6年間かかったこともあります。

3歳までに心の土台ができたお子さんはその後楽しくレッスンやお勉強に取り組むようになります

「やらされる勉強ではなく」「楽しむ勉強」になるので小学生以降伸びる素地が出来上がるのです

間違いなく「記憶力」と「処理の力」そして「理解力」の基礎は出来上がります

年中年長で思考力の基本を作り小学生で思考力を伸ばしていくと小学4年生以降自分で勉強が出来る子に育っています

中学生・高校生・大学生以降の姿をイメージした子育てが大事です

この様に10年先を見据えた子育てを考えると幼児期は「非認知スキルを伸ばす」とき特に心を豊かにする時だと思います

詳しくは勉強会で説明します

ラインで連絡取りながら対応していきます

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにす為の勉強会に力を入れています

理解が難しいので、何回も勉強会する方、何回もLINEで質問してくる方がいますが解決していきます。

下記の記事も参考にして下さい

【幼児教育は年齢によって大事なことがあります、目先の成果は関係ないのです】

【お子さんが伸びてくると、やはりだんだん欲が出ますね】

【楽しいレッスン、楽しむ子育てが後伸びるお子さんになります】

【出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です】

【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね】

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

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良い子にしたいが、良い子に見えるになっている事に気付かない

自分のお子さんを客観的に見る事が出来るといい子育てになります

やはり、勉強会で難しいのは我が子と他人のお子さんと見方が変わってしまう事です。

勉強会で理解しても他人のお子さんなら客観的にみてこうした方がいいとわかるのに途端に自分のお子さんだとそこに願望が入って主観的になってしまいます

こういう子になって欲しいが入って来てしまうのです。

それは当たり前ですが、しかいそれが子育てを間違った方向に行く原因になります。

お子さんの心を育てて、自我と自己抑制のバランスをとっていかなければいけないところを手っ取り早くこうあって欲しい形を作ろうとしだすのです。

手っ取り早くいい子に見える子にしがちですね

例えば挨拶をしっかりして欲しい。もちろん大切な事ですよね

途端に「ちゃんと挨拶しなさい」「ありがとうは」「ごめんなさいは」と事ある事に言い出します

きっとお母さんの前では言えるよう頑張るお子さんはいます、しかしそれって本当にお子さんは大切だと思って挨拶をしているのでしょうか?

多分言っておけばお母さんに怒られないと思っているだけではありませんか。

なぜ大切か教えて、お母さんが実践して見せることが大事です

なんで、挨拶をするといいのか教えてあげて後は、お母さんが手本を見せていくと早いお子さんでは5才6才でちゃんと出来る子になりますよ

基本挨拶はコミュニケーションの始まりです。お互い気持ちよく関われる最初のきっかけです。

そこを理解するとお母さんが見ていないところではちゃんとしている子も多いです

その辺は、お子さんの性格で違います

お子さんとお母さんはでは、考え方感じ方が結構違います

「理由がわかって」「自分で考えて」「自分で行動できる」そんなしつけの方が小学生以降上手くいきます

どうしてもいい子を見たい親心が邪魔をしています

口うるさく言って来たお子さんはお友達には注意するけど自分はしない出来ないお子さんが多いようです。お母さんの前だけいい子では意味がないのです。いつどこでも同じ正しい行動を取れるお子さんにしてあげることが大事です。

そんな勉強会を具体的にしています

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【『お子さんのありのままを認める』が一番大切かな】

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【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

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【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

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【『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)】

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【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】

【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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『お子さんのありのままを認める』が一番大切かな

『お子さんのありのままを認める』が大事です

『お子さんのありのままを認める』が一番大切だけど一番難しい様です。お母さんたちに説明していても難しい様です。

当然お母さんにとっても難しいのはどうしても、お母さんは判断基準がほしくなります

「子育てがうまくいっているか」

「うまく育っているか」

それが知りたくなるのです。

でもそれって、もうお子さんを認めてないですよね。

当然お子さんも認められていないことに気付きます

「どうしたら認められるんだろう」

「どうしたら愛されるんだろう」になっていきます

「自由な心」「自由な好奇心」「自由な行動」ができなくなるのです

子育てに基準はないと思います。10人いれば、10人の個性がある

みんな一緒なら怖くないはただ安心したいだけですよね

ただお子さんのいいところだけ見つけてあげればいいのです

「元気」

「面白い」

「好奇心旺盛」

「おしゃれが好き」

「スポーツが好き」

何でも良いのです

そんなところを見つけてあげれば

「お母さんよく見てくれている」

「僕を私を認めてくれている」と愛情を感じてくれると思います

反対に気にし過ぎていいなりになっている方もいます

そういうと今度はお子さんのいいなりになるお母さんが現れます

お子さんを「認める」「信頼する」と「好き勝手させる」は違います

やりたい気持ちをわかってあげて

良いものはさせてあげてダメなものは、

「ダメだよ」と教えてあげて

「でもやりたいね」と付き合ってあげる

いい事悪いことをしっかり教えてあげることは大切でちゃんと判断できる子にしてあげる事です

そうするとお子さん「お母さん頼りになる」と尊敬するものです

そんな話お子さんに合わせて勉強会でしています

下記の記事も参考にして下さい

【結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

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【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

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自己主張とダダコネの見極めが難しいようですね

[大見出し]「ダダコネ」はストレスの発散と気持ちの切り替えの為です[/大見出し]

我慢しすぎで落ち着きがなくなっている、そんなお子さんが時々います。お子さんは頑張りたいでもイライラして落ち着かない

お母さんも子育て一生懸命、そんな時よくあるケースはお子さんは「ダダコネしようと一生懸命」お母さんに色々な要求を出す

お母さんは「自己主張だと思って一生懸命要求に応える」

目的はダダコネだからダダコネがエスカレートして行ってしまうのです。

すると頑張っていたお母さんが「もういい加減にしなさい」と怒り出す。

「またいい子を頑張り出す」「またダダコネをしたくなる」そんな悪循環にはまっている方よく見かけます

[中見出し]状況をよく見て判断する事が大事になります[/中見出し]

常識で考えてそんなに頻繁に要求しないものです

半分以上はダダコネでしています

一回要求に答えて、様子見ると分かりやすかもしれません

すぐ要求を変えてきたら駄々コネです。

[小見出し]どんな対応をすれば良いのか[/小見出し]

「共感して出来ないことを説明して共感をしていれば治ります」

言うことを聞きすぎるとお母さんの操り方を覚えてかえって「わがままになります」とよく説明していますがこれがいざおきると混乱してしまうようです。

目の前で起きればその場で指導できるのでわかりやすいようです

関わり方がわかると落ち着いたお子さんに変わります

お教室と一緒に子育てしていきませんか

下記の記事も参考にして下さい

【結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね】

【1歳半から3歳ごろの「ダダコネ期」の付き合い方が間違って刺激不足になっているお子さんがいますね。】

【なぜ「ダダコネ」に付き合うのが大変なのは、どう付き合ったらいいか分からないからかな】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【ダダコネをダダコネと思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ期」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね

お子さんはお母さんの為に頑張っています

意外と、お子さんがお母さんのために「頑張っていること」「我慢していること」を分かっていないようです

「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解が難しい様です

自己治癒力の働きの「ダダコネね」で泣いて暴れて元の自分に戻るのに気づかないのです

自己治癒力が働いて「ダダコネ」してまたいい子になれるのに

「頑張りすぎて」「我慢しすぎて」「パンクしている子」が結構います

でも、ちょっとしたきっかけで爆発するのでお母さんは、何でこんなことでと思うようです。

あまり理由がなくてちょっとした事で爆発するときの方が「限界を越えて自分できっかけを作っている」ときなのです。そんな時ほど「お母さん助けてのサイン」なのです

だから、やさしく、抱きしめ「いつもがんばって、偉いね」といってあげるといいのです。

ほとんどのお子さんががうなずいいて「大泣きする」それに根気よく「その怒りと付き合って」

「頑張ってきたたことほめて」30分ぐらいかかります

それを、繰り返すとお子さんが少しずつ変わってくるのです

「ダダコネ」は4歳位まで、付き合い方が悪いと6歳位まであります

だんだん大きくなるとお母さんはもう大きくなったからという感覚になるので

「要求ばっかりで遊ばなくなります」

そして「もうできるでしょ」「もういい加減にできてよ」かな

もちろんできるよ元気なら「でも幼稚園も何かと気を使って大変」

家でも、「ママのご機嫌うかがって大変」「もう頑張れないよ」のサイン出していたのにお母さん気づかないのです

友達と遊ぶのもいいけどでも、「気も使って大変」気をつかわず、思いっきりママとも遊びたい

頑張っているご褒美に1日30分でもお子さんのペース遊んであげたらきっとご機嫌で何でもできるようになります。

そんな勉強会をしています

一度やってみてください

下記の記事も参考にして下さい

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)】

【時々います、無意識に自分の子供の頃とダブらせている方】

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】

【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)

否定・命令の子育てはお子さんの能力を摘む行為です

お子さんが大きくなると増えてくるのは、

「〜しなさい」「〜はだめ」「〜しない」「なんでできないの」

のような否定・命令・注意が自然と増えていきます

すると、「何をしたらいいの」「僕は(私は)できな子なの」「どうせ言われないとできませんよ」とやる気のない子が現れます。すると輪をかけて命令・否定・注意が増えて「言ってあげないと何もできないんだから」となって悪循環になっていきます。

[中見出し]依頼に変えてちょっとの頑張りを褒めて後伸びする子になります[/中見出し]

お子さんを信じて「〜してくれるかな」「どうしたらいいかな」「それはいいのかな」

それを依頼や考える様な言い方にして、後はお子さんを信じて待ちます。それでも無理な時は行動で止めて 共感・説明(感覚的な)・共感 の基本の対応になります。すると良い悪いを理解して自然に考える力もついていきます。それが自立心と自己コントロールのバランスを良くします。

しっかり頑張ったことを褒めることで、正しいことを認識して自然にできる子になります。

お子さんが伸びてくると欲が出ます、しかしそこも我慢です

次に大きくなると出来ることが増えていきます。すると途端に

「もうこれは出来るでしょ」「昨日はできたよね」「昨日行ったよね」

と出来るを求める様になり出来るのを待って、最後怒れてくる方が増えていきます。せっかく伸びてきた能力が止まります

まだ、幼児期は非認知スキルを伸ばすとき、考える練習をする時

認知スキルの伸びの黄金期は6歳〜8歳(要は小学1年生〜3年生)です。まだインプット中心の時期です。出来ても出来なくてもインプットだけしておけば、小学3年生以降伸びていきます。

逆にこの時期に無理したお子さんは小学3年生で伸びなくなります

残念な事に昔はそんなお子さんを良く見てきました。

なので今は勉強会で徹底して指導しています。

下記の記事も参考にして下さい

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)】

【時々います、無意識に自分の子供の頃とダブらせている方】

【お母さんがお子さんの気持ちが分かって接すれば落ちついたお子さんに】

【以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に】

【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

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上記GRコードはラインにつながります。

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