チャイルドアカデミー幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

チャイルドアカデミー

小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった

後伸びのしたお子さんはお母さんの「ダダコネ」付き合い方が上手かった

今まで、いろんなお子さんを見て来て、中学生、高校生の伸びに関わるのが分かってきました

どうも1.5才から3才の「ダダコネ」の乗り切り方がポイントだと感じています

「ダダコネ」は大切な、

【心の自己治癒力】

なのです

頑張りすぎて疲れたお子さんがお母さんに、

「愛してもらいたくてしています」

「疲れた心を元に戻すためにしています」

「ダダコネ」にやさしく共感して付き合うことが大切になります

いい悪いに関係なくお子さんの、気持ちに共感するのです

そうすることでお子さんは、ママに分かってもらえた安心感で

「悪態をついて」

「暴れて」

「大泣きして」

元の自分に戻っていきます

そこに、親子の信頼関係が出来上がっていくのです

お子さんは

「お母さんに愛されていたい」

「分かってもらいたい」

それを願っているのです

だから共感して付き合ってもらうだけでただそれだけで元の自分に戻れるのです

本当の素直な自分、本当に素直なお子さんになります

ゆっくり付きあってあげましょう

お母さんにとって大仕事かもしれませんが3歳4歳と子育てがだんだん楽になってい来ます

信頼しあった親子関係になった子は小学校4年生ぐらいから勝手に伸びてい来ます

だから、将来のための投資だと思って付き合ってください

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さい

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】

【小学生になって気になる行動がすぐ泣く子です。(幼児期にダダコネそらされた結果かな)】

【「ダダコネ」でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想】

【「ダダコネ」を「ワガママ」と思って育てられている お子さん多いですね。違いますよ】

【最近気になりますね、いつのまにか「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解されていない方が増えている】

【やはり愛されている自信持たせる事が大事だけど、難しいようです】

【子育てに基本はあっても絶対はないと思います】

【自我を育てて人間力のある子に】

【知らず知らず、お子さんの自我を抑えておとなしい子と思っている方がいるようです】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

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@eqwelhamamatu

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「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です

「イヤイヤ」「カンシャク」ダダコネ」の理由は簡単です

無条件で可愛い時代から急に「イヤイヤ期」が始まります

本来お子さんの心が正常に発育している証なので喜ぶべきことなのですが負担はお母さんにかかるのでお母さんにとっては大変ですね。

でもここが「自己主張の始まり」なのでお子さんの

「自尊心が気づつた心を癒したい」

「自我を発揮したい」

「挫折感情から起こるダダコネで心を元気にしたい」

そんな心に共感してお母さんに付き合ってもらいながら元の自分に戻っていく作業をお子さんはしているだけなのです

それに付き合うだけでお子さんの心が成長していくのです

しかし現実的には付き合うのは大変な作業です

なので、

「物で釣ったり(わがままな子が出来上がります)」

「怒って止めたり(切れやすい子、何もしな子が出来上がります)」

してしまいお子さんの「能力を摘んでるようなもの」なのです

なのでお教室では特にイヤイヤ期の乗り切り方の勉強会はしっかりやっています

下記の記事も参考にして下さい

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】

【小学生になって気になる行動がすぐ泣く子です。(幼児期にダダコネそらされた結果かな)】

【「ダダコネ」でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想】

【「ダダコネ」を「ワガママ」と思って育てられている お子さん多いですね。違いますよ】

【最近気になりますね、いつのまにか「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解されていない方が増えている】

【やはり愛されている自信持たせる事が大事だけど、難しいようです】

【子育てに基本はあっても絶対はないと思います】

【自我を育てて人間力のある子に】

【知らず知らず、お子さんの自我を抑えておとなしい子と思っている方がいるようです】

【今のままのお子さんをそのまま受け入れられたらいい親子関係になります】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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お子さんの気持ちに気づいていますか、お子さんの気持ちに添った子育てがうまくいく

お子さんの泣く理由を考えて行動していますか

お子さんが泣いた時、意外に多いのは一生懸命あやす方です

一見ニコニコ笑っていいような気がしますね

「お母さんを呼ぶ泣きならそれで正解かもしれません」

でもそんな時ばかりではないですよね

「挫折感情からの泣きかもしれない」

「自尊心を傷つけられた泣きかもしれない」

「不安から来ている泣きかもしれない」

一度抱っこしてみて様子を見るのも大事なのです

慣れてくると何で泣いているかが見えて来ます

そうすれば共感すれば済んでしまうこともあります

夜泣きの時はどうしていますか

夜泣きも同じで一生懸命泣き止ませようと

「歩き回ったり」

「なだめたり」

そんな方に限って毎日夜泣きするようになります

何で泣いているかじっくり付き合えば1日で終わるものです

「ダダコネ」の時どう対応していますか

ダダコネも同じで

「物で釣ったり」

「場所を変えたり」

「怒ったり」

その時はダダコネは収まりますが心には残ります、本当に収まったわけではないのです

我慢しろと言われたからガンマンしただけなのです

だからまたもっと大きいダダコネがやって来ます

お母さんが怖いから我慢していたら、人前で大暴れします

何でダダコネしたいか気づいてあげれば1回で収まる事もあります

ダダコネの回数も減ります

その場しのぎをしていると悪循環になって子育てが大変になるだけなのです

正しく付き合えば楽しい子育てになります

そんな勉強会しています

下記の記事も参考にして下さ

【気持ちの誤魔化しの子育て、誤魔化しの子育て指導では伸びないお子さんになりますよ】

【6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に】

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【お教室で泣くと、このお教室合っていないと判断するのですね、違いますよ心が一杯一杯なだけです】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

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気持ちの誤魔化しの子育て、誤魔化しの子育て指導では伸びないお子さんになりますよ

どうしてもお子さんの気持ちをはぐらかす子育てが多いですね

「やはり泣かれるのは困るお母さん」

「ダダコネされると困るお母さん」

そんなお母さんが意外と多い様です

すると、

「物でごまかす」

「場所を変える」

「好きなビデオをを見せる」

あの手この手で収まる手段を考え出します。それがお子さんの感情を抑えてお子さんの才能を摘んでいる事に気づかずにしている所が怖いですね

泣くにはなく理由、怒るには怒る理由があります

確かに収まります

でも、

「何で泣きたかったんでしょう」

「何でダダコネしたんでしょう」

その気持ちはどこに行ってしまうんでしょう

お母さんは、いらいらしているときごまかされたら、どう思うのか考えてもらうと大体のお母さんは

「怒れる」

「余計にイライラする」

と返ってきます

「イライラは消えるのか」考えればわかりますが「決して消えない」のです

一時的に忘れているだけなので、後で倍になって返って来ます。そして悪循環に陥っている方も見かけます

そんな子育てをしたお子さんは

「泣いてはダメと必ず言う」

「いい子じゃないとお母さんに嫌われちゃう」

と必ず言います

ずっといい子を演じなければいけなくなるので、いつかは切れて爆発がやってきます。その時気づくのでは遅いのです。

まず考えてみて下さい。

まだ育っていない心が耐えられるのか

幼稚園や小学校でよく見る落ち着きのない子の予備群ですよね

【泣くには泣く理由があります】

【ダダコネににはダダコネする理由がある】

その気持ちを分かってあげて付き合ってあげれば

「お落ち着いた子になるのです」

「無条件の愛情が伝わるのです」

せっかくの機会をお母さんが自分で見逃していますよ

「素直な子になるチャンスを」

「落ち着いた子になるチャンスを」

「無条件の愛情を伝えるチャンスを」

もったいないと思いませんか

そんな勉強会をしています

下記の記事も参考にして下さ

【6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に】

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【お教室で泣くと、このお教室合っていないと判断するのですね、違いますよ心が一杯一杯なだけです】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

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幼児教育に興味のある方

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伸びる子にするには、幼児期に何が大事か

胎教から0歳〜高校生まで指導できるから見えてきます

0歳から高3まで見ていて、最長17年間指導しているお子さんもいます

するといろいろ見えて来ます

【幼児期の大切さ】

[中見出し]0歳〜3歳は[/中見出し]

0歳から3歳ぐらいはとにかく、愛されている自信をあげる事です

そうすると、どこで、誰に何を言われてもちょっとやそっとで、崩れることはない心が育ちます

「だって僕には、大好きなお母さんがついいてるもん」

次に「イヤイヤ期」ダダコネ期」の乗り越え方が大切です

「ダダコネ」を上手に引き出し

「自我を発揮して」

「自尊心を育て」

「お母さんの手助けで発散を覚える」

ここをうまく付き合わないと心の成長が遅れます

うまく乗り切ると

「自分の自我で自分の心をコントロールする子になります」

それが、脳の発育の基本になります

その上に、大量な情報のインプットが脳にいい回路を作ります

「なんとなく、耳から聞こえてくる情報」

「いつの間にか知っている情報」

「やれされたのではない情報」

【お子さんの、吸収力はすごい】

【お子さんの好奇心はすごい】

この時期、何もしないのはもったいないですね

「何も知らなければ興味も持ちようがないのです」

「好奇心も発揮できないのです」

「いたずらも遊びもすべてが知識になるのです」

お母さんが、いい環境をあげればそれが、それがすべてお子さんの力になります

でも、それが目で見えるのは小学4年生以降でいいぐらいで考えるのがちょうどいいのです

目に見えるということは認知スキルが伸びているということなのです

認知スキルの伸びるのは、6歳から8歳と言われています

だから4年生以降で伸びてくると思っている方が後伸びする子になります

反対に早く認知スキルを上すと潜在能力が育ちにくいということです

脳の伸びる時期を考えて、脳が活発になっている所を伸ばす

すると本当の伸びが見えて来ます

だから

「焦らず、楽しく」

「一杯情報をもらって

「一杯考えて」

頭の中の回路を作り上げて行きます

【やらされてきた子はどうもうまくいかない】

【認知スキルを鍛えているからうまくいかない】

楽しく遊びながらやってきた子は

「あたりまえのように勉強します」

「あたりまえのように覚えてしまいます」

「あたりまえのように理解してしまいます」

分からない方が不思議と言う子もいます

【ここに、伸ばすコツがあります】

次に、幼稚園の時期

認知スキルがうずき出す時期ですがここも焦らず、

「たくさんの情報と考える時間をあげる事が必要になります」

でも一番お子さんの才能の芽を摘んでしまうのは

「出来るかを確認することです」

伸ばすには

「出来る出来ないにこだわらず頑張ったことを褒めていくことが大切です」

それだけでいいのです

それにこの時期はお友達関係を作りたくなる年齢です

親子関係がうまくいっていれば次はお友達関係を作りだします

「お友達からいい事も悪いことも覚えてきます」

「悪いことを知ることも大事になります」

「経験することも大事なのです」

それが悪いことだと判断できる子にすればいいのです

何もしない子に分かってもらうことはできないのです

情報だけあげて後は自分で考える時間をあげる事が大切です

ここにも少しコツがあります。なので勉強会をよくやっています

勉強会は個別でしています。

下記の記事も参考にして下さい

【お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリする幼児教室がある】

【出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びないお子さんに】

【お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です】

【一番多い勘違いは、小さい年齢で出来る事が優秀になると思っていることですね。違いますよ】

【有難いことに皆さん10年以上最長で兄弟で18年 通室の方もいらっしゃいます】

【今できる子じゃなくて、後伸びる子にするには】

【幼児期の教育や躾、誰の為にしている、お子さんの為だったはずがいつの間にか・・・】

【基本は楽しくですよ、出来た出来ないじゃなくて楽しくです】

【いつからですかね、早く出来る事がいい事、何でも早く出来る事を目標にした子育て、逆効果ですよ】

【脳は機能によって成長の時期が違う様です。それを考えながら子育てしたいものです】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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6歳までのお子さんの行動には必ず意味がる

お子さんの行動には必ず意味があります

結構お子さんたちは、お母さんたちを悩ます行動をおこします

でもそのほとんどが、お子さんたちにとっては必要な行動です

24年  幼児教室をやってきて、たくさんのお子さんを見てきて無意味な行動は、ほとんどないことに気付かされました

「ちょっとした事で泣きだしたり」

「ちょっとした事で怒りだしたり」

「ちょっとした事ですねてしまったり」

「ちょっとした事で暴れだしたり」

「やたらと甘えてきたり」

「やたらと抱っこをせがんできたり」

色々な事が、目まぐるしくおきます

でも、無駄なことはしていないのです

必要なことをしています

「心の成長に必要なこと」

「心を元気にするため必要なこと」

「お母さんから愛情をもらうために必要なこと」

「不安を解消するために必要なこと」

だけど、なぜ困った行動に見えるのでしょうか

さんざん頑張った後に突然やってくるからです

「何かをきっかけに、何か大義名分を見つけて始めるからです」

「我慢しすぎて、耐えられなくなって始めるからです」

お母さんにとって、なんでこんな事で何でこんな時と思えるのです

そう思えてしまうので、困ったことに見えるのです

実は、本当の原因は違うところにあります

全然違うところに目的があったりします

日ごろから親子関係かよくて愛されている自信のある子はもっと直接的に訴えてきます

でも自信のない子は何かとか気づけとばかりいろんなことをします

[中見出し]そんな時どう対応したら良いのでしょうか[/中見出し]

そんな時はまず基本は、お子さんの心に共感です

でも、間違えやすいのは共感といいなりは違います

簡単に言うと

「やりたいね、やりたいね、でもできないね、やりたいね」

という感じです。いろんな場面で対応は変わりますが気持ちを分かってあげることは、いいなりになるこではありません

しかし落ち着くまでしっかり付き合う必要があるのです

そんな勉強会しています

お教室と一緒に頑張りましょう

下記の記事も参考にして下さ

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に】

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【お教室で泣くと、このお教室合っていないと判断するのですね、違いますよ心が一杯一杯なだけです】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

【「お子さんの心を育てる」と言っていれば育つと思っているのかな?愛情を伝えるのは結構大変ですよ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子に

躾に命令や注意が多い様ですが、逆効果です

いろんなところで

「こうしなさい」「ああしなさい」「はやくしなさい」

結構しなさいを耳ににすることがよくあります

「あれはダメ」「これはダメ」「これは気をつけなさい」

そんな声もよく耳にします

それを聞いてるお子さんは、どう思ってい流でしょうか

当然、お母さんはお子さんのために教えているつもりですがでもお子さんは、

「どうせ僕はお母さんがいないと何もできませんよ」

「何をやれば正解なの」

「何をすれば注意されないの」

になっています

お母さんは経験があるから当然どうなるかわかります

「何が危険で何が安全なのかわかっている」

「こうすればこうなるがわかっている」

だから先手先手を打って、言ってあげなければと思ってしまうのです

するとお子さんは

「どうせ僕は何でもやることが遅いですよ」

「どうせ何やっていいか分かりませんよ」

と思っています

お子さんは何も知らないから、経験がしたいだけなのです

そこにちょっとした、すれ違いが起きるのです

「いい子にしたいお母さんとお母さんの期待に応えたいお子さん」

しかしきっとお子さんはもっと

「何も自分でできなくなって行きます」

「きっともっとゆっくりな子になってしまいます」

[中見出し]人間は経験で成長します[/中見出し]

「成功もいいけど失敗でより成長します」

「経験のないことは理解が難しいものです」

まだ失敗しても大目に見てもらえる年齢です

【幼児期にたくさん経験を積ませることがそのお子さんの財産になります】

【お子さんの判断応力をつけます】

言う時にちょっと言葉を変えて

「こうしてくれるかな」

「こうするとうまくいくよ」

「みんなこう思うよ」

といって少し待ってあげる

「少しでもやろうとしたら--すごいとほめる」

「ちょっと上手になったら--すごいとほめる」

「ちょっと早くなったら--すごいとほめる」

ちょっとお母さんの時間をお子さんにあげないといけないけど

お母さんが忙しいから、しなさいこうげきになるんだろうけど

でも、

「ちょっとお子さんをできると信じて」

「ちょっとお子さんに時間を上げれば」

「きっと誇らしげにやってくれるお子さんに会えます」

「自分からさっさとかたずけてしまうお子さんに会えます」

お子さんは、ほめてほしいから頑張ります

お母さんのように何でもできると思っています

でもうまくいかないから、時々「カンシャク」を起こすけど励ましながら、ほめながらちょっと待ってあげればきっとお母さんに信頼されていると感じて、その信頼を裏切らないお子さんに会えます

まずは、

「自分のお子さんを信頼してあげてください」

そんな指導しています

お教室と一緒に頑張りましょう

下記の記事も参考にして下さ

【6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている】

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【お教室で泣くと、このお教室合っていないと判断するのですね、違いますよ心が一杯一杯なだけです】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

【「お子さんの心を育てる」と言っていれば育つと思っているのかな?愛情を伝えるのは結構大変ですよ】

【「大丈夫」「大丈夫」の子育ては危険です】

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心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切

「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」は何故おきるのでしょう

1歳半位から、自我が芽生え始めます。

僕は僕、私は私、あたりまえだけど僕にだって意思があるんだと訴えだす、「イヤイヤ期」

でもやって見るとママのように上手くいかない「カンシャク」が起きます

それが溜まって「ダダコネ」が始まります

実はこれが心が成長した証なのです

そして好奇心も旺盛になってなんでも実験してみたくなります

そんな実験(イタズラ)がお子さの経験になって成長していくのです

その意思を尊重してあげると素直な子になります

お母さんに、認めてもらったお子さんはしっかり考える子になります

ただ、意思の尊重の仕方が難しい様です

「結構をお子さんのいいなりになって疲れて、怒れてきているお母さんを見かけます」

意思の尊重はいいなりになることじゃないのです

「お子さんの気持ちを分かってあげること」

嫌だ嫌だに、共感して付き合って

「みんなこう思うよ」

「でもこうした方がいいと思うな」

「こうしてくれるかな」

正しい方向性を教えて、お子さんに共感しながら納得するまで待ってあげるが基本になります

ちょっと勇気が出ないときは少し助けてあげて、導いてあげる

それがしっかり出来ればしつけも出来て来ます

少しずつだけど

「自分で考え」

「自分で判断して」

「自分で行動できるようになる」

でも、大人と違うから

「少し考える時間がかかります」

「少し判断する時間がかかります」

「少し勇気を出すのに時間がかかります」

だから、

「少し時間をあげなければいけないのです」

「少し勇気を出すお手伝いをしてあげないといけないのです」

そんな、しつけが出来ればたくましく育つと思います

そんな指導しています

お教室と一緒に頑張りましょう

下記の記事も参考にして下さい

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】

【小学生になって気になる行動がすぐ泣く子です。(幼児期にダダコネそらされた結果かな)】

【「ダダコネ」でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想】

【「ダダコネ」を「ワガママ」と思って育てられている お子さん多いですね。違いますよ】

【最近気になりますね、いつのまにか「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解されていない方が増えている】

【やはり愛されている自信持たせる事が大事だけど、難しいようです】

【子育てに基本はあっても絶対はないと思います】

【自我を育てて人間力のある子に】

【知らず知らず、お子さんの自我を抑えておとなしい子と思っている方がいるようです】

【今のままのお子さんをそのまま受け入れられたらいい親子関係になります】

【幼児期の行動には必ず伝えたい事が隠れている】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

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6歳までは、非認知スキルを育てる時と分かっているのに やはり認知スキルを育てている

こんな幼児教室でいいのでしょうか

生徒を集める事が大切で、正しい指導・レッスンまでは変わらない

最近面白い現象が起きています

いろんな学者が、幼児期は非認知スキルを育てる時と言うといろんな幼児教室が、非認知スキルを育てましょうと言って宣伝をしています。

それは当たり前ですね

しかし、中身を見るととにかく出来る確認を一生懸命して、おたくのお子さんはこんなに出来る様になりましたよとアピールに余念がない。やっている事は何も変わっていない様ですね、ホームページ等の文句が変わっただけで、生徒を集める武器ができたぐらいなのでしょうか。

それって、認知スキルがこんなに伸びましたよと言いているのと同じで非認知スキルが伸びなくなって行きます。

小学生後半で出て来るイメージ能力が育たなくなるもしくは育ちにくくなります。それは言っている事とやっている事の矛盾に気づいていないもしくは分かろうとしていない様です。

それより大事なのは、まずお母さんに喜んでもらってやめない様にしたいや生徒を増やしたいが勝ってしまっているので一生懸命認知スキル伸ばそうと躍起になるのです

簡単に言うと

【認知スキルの判断は、出来るで出来ない】

【非認知スキルの判断は、興味があるか無いや、やりたい気持ちつまり好奇心を旺盛にする時期で自尊心を尊重して楽しくインプットでいい】

実は幼児期に出来る必要はないのです、頭に回路ができるから6歳から8歳で認知スキルが伸びてくると力を発揮してくれます

難しい簡単の感覚はない時期なのに大人が出来る出来ない、難しい簡単を植え付けるもしくは決めています。大人の基準が認知スキルだからそんな考えが起きるのです。それをしなければ何でも簡単に覚えて理解する子になるのです。

認知スキルは6歳〜8歳に伸びると言われています

その時期に伸ばせば伸び方が全然違うのです

暗唱も同じで、インプットで脳に回路を作ればいいのに出来るを求めるから、反対に記憶の悪い子を作ることになる事もあるのです

よく他の幼児教室で、暗唱を一所懸命やらされて出来ているつもりの子が年長や小学生で入って来ます

小学生になると

「新しい物が入らない」「考えられない」「理解できない子」「落ち着きのない子」になっているのに驚きます

暗唱もインプット中心で出てくるのを待つのがいいのです

小学1年〜3年でアウトプットして回路を繋いでいきます

それより一番大事なのは心の子育てですよ、自然に脳は働く様になります

いつの間にかいい回路が出来ていて、小学校4年生以降の伸びにご父兄が驚く子になるのになんのための幼児教育なのだろうと思えてしまう事もよくあります。お母さんは元気に0歳から通っていましたと言いますが、やり方を間違えると逆効果です

ご父兄に指導する立場の先生が認知スキルに固執していては幼児教育の意味がなくなります

不思議で仕方がありません、お子さんが将来伸びる能力をつける為の幼児教室ではないでしょうか。

決してお母さんを満足させて生徒を増やすのが目的の教育ではないと思うのですが不思議です。

お教室と一緒に心の子育てをして後伸びするお子さんを育てるように頑張りましょう

下記の記事も参考にして下さ

【意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね】

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【お教室で泣くと、このお教室合っていないと判断するのですね、違いますよ心が一杯一杯なだけです】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

【「お子さんの心を育てる」と言っていれば育つと思っているのかな?愛情を伝えるのは結構大変ですよ】

【「大丈夫」「大丈夫」の子育ては危険です】

【お子さんの本音が見えてないな、お子さんは愛してもらうために頑張ってますよ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

意外とお子さんは、お母さんの為に頑張っているのに気付かないようですね。

最近は頑張りすぎのお子さんが多いですね

いろんなところで見たり体験レッスンでいらっしゃるお子さんを見ていると

「我慢しているな」

「頑張りすぎているな」

「心が宙を浮いているな(ばんやりしているようだな)」

と見えてくるお子さんが結構いる

入室していただくとまず1か月ぐらいかけてお子さんの心の勉強をしてもらいます

「お子さんとのかかわり方を勉強してもらい」

「お子さんの見方、心の状態の見方を実際にやり方を実践しながら勉強してもらいます」

そしてお子さんの心をほぐしてい来ます

やはり、そんなお子さんは全く違う自分を出し始めます

「大人しいお子さんと思われていた子が実はすごく活発なお子さんだったりします」

「手が付けられないぐらい暴れる子が実は、すごいしっかりしていたお子さんだっりします」

まるっきり違うお子さんがあらわれるのです

お母さんは「まるで別人」と驚きます

「でも初めから見えてましたよ」

「お子さんが、心を抑え込んでしまっているだけでしたよ」

大体お子さんの状態見えるようになっています

アドバイスも上手くいく確率が増えてきました

これもいろんな勉強とたくさんのお子さんを見てきたおかげだと思います

お教室と一緒に頑張りましょう

下記の記事も参考にして下さ

【非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります】

【お教室で泣くと、このお教室合っていないと判断するのですね、違いますよ心が一杯一杯なだけです】

【1歳2歳でもやっぱりいい子がいいのかな?】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【幼児期は、非認知スキルを伸ばす時です。一番大事なのは心の子育て指導です】

【「お子さんの心を育てる」と言っていれば育つと思っているのかな?愛情を伝えるのは結構大変ですよ】

【「大丈夫」「大丈夫」の子育ては危険です】

【お子さんの本音が見えてないな、お子さんは愛してもらうために頑張ってますよ】

【命令・注意・否定は、やる気をなくし動作が遅い子になりやすい】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

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ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

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上記GRコードはラインにつながります。

 

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