eqwelチャイルドアカデミー幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

eqwelチャイルドアカデミー

高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかです

子育ての基本は大人になった時しっかり社会に出てやっていけるお子さんに育てる事です

つまり中学生で、将来何をしたいのかを考えて、しっかり高校を選んでその高校に受かる為の吸収力・記憶力・思考力を育ててあげることです

高校生になっても同じで、将来のためどんな道を歩むのか考え自分の決めた道に進める能力が身に付けるには、そこには精神的安定が大きく関わってきます。

実はこの能力は、かなりの部分0歳から6歳で作り上げられる能力なのです

精神的に強く負けず嫌いなお子さんは自力で乗り切って行きますが、少数ではないでしょうか?

能力をつける土台を作るのが幼児期です

子育ては何かをさせる事や出来るを見る事ではないのです。

しかし残念ながらお母さんが出来るを見て安心する子育てになっている方が多いのです

すると「させる」勉強になり、将来「逃げる」になります。

では子育ては何をしてあげられるのが大事なのでしょうか。

それは愛情をあげる事です

そのためには

「たくさん抱きしてあげる事」

「ダダコネに共感して付き合ってあげる事」

「いい悪いを教えてあげのです」

すると

「愛情が伝わってくると、好奇心が出てきます」

「好奇心を伸ばすように情報を豊富にしてあげると自然と吸収していくのです」

「一緒に遊んであげる事も大切になります」

「出来る出来ないではなく楽しく情報のみあげるのです」

「頑張りを褒めてあげる事も大切です」

以上の様に何かしてあげることはあっても何かをさせることはないのです。

依頼の形で「〜〜してくれるかな」

疑問形で「〜〜出来るかな」で出来ても出来なくても頑張りを褒めるくらいでしょうか。

そんなやりとりが

「お子さんの好奇心を育てます」

「やる気を育てます」

そして

「後は信頼して待つのです」

基本はそんなところでしょうか

後は豊富なインプットで土台は作られるのです。

なかなか理解まで時間がかかると思いますがお教室と一緒に頑張りましょう

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令・注意」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

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https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)

子さんを信頼して待ちの子育てで心を育てる

やはり、6歳ぐらいまでの子育てはいかに、お子さんを信頼して待てるかだと思います。

3歳ぐらいまでに

「愛されている自信を持たせてあげる」

「自我を思いっきり出せる」

「自分で考え自分で判断して行動できる」

「自分の心を自分でコントロールできる子にしてあげる」

そんな子育てが基本になります

そうすると

「好奇心にあふれたお子さんになります」

「チャレンジ精神あふれたお子さんになります」

見た目には、

「危なっかしく見えたり、何を考えてるんだろうと思えます」

「ついつい注意したくなります」

「怒リたくなる事もあると思います」

それを、見守って危険なら「危ないよ」と言って止めて

よくないな事だと思ったら「今のはいい事かな」と一声かけて後は、お子さんいに任せるか止める事で正しい判断のできるお子さんになります。

お母さんはお子さんに元気をあげることが仕事です

お母さんにできることは幼稚園でつかれたお子さんを

「よく頑張ったねと褒めてあげる事です」

「一緒に遊んであげる事です」

「たくさん抱きしめてあげル事です」

「たくさん本を読んであげる事です」

「たくさんお話してあげる事です」

そうするとまた明日頑張って幼稚園にいけるエネルギーの補充したあげる事ができるのです。

お子さんは幼稚園の小さな社会で頑張っています

意外と、「どうせ遊んでいるだけでしょ」と思っている方も多い様ですが

なかなか小さい社会だけどちゃんと「人間関係」があって「我慢」があって「ぶつかり合い」がってちゃんと、社会勉強してます。

お父さんお母さんが会社で疲れてくるようにお子さんも結構疲れてきてます。

お子さんの性格にもよりますが多かれ少なかれ、頑張っています

「しなさい」じゃなくて「してくれるかな」で「良くやってくえれたねお母さん助かったよ」だったり、

「やめなさい」じゃんくて「それかっこ悪いな」「こうした方がかっこいいよ」だったり、そんな言い方で後はどうするか、どう考えるかはお子さんいまかせて「じっと見守る」そうすると意外と何でもできる「人間力にあふれた子」に育ちます。

成長の早い子だとちょっとテレが入ってなかなか動かない観察型の子もいますが、しっかりとみ守るとちゃんとできる子になります

なかなか理解まで時間がかかると思いますがお教室一緒に頑張りましょう

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【「否定・命令・注意」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

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「否定・命令・注意」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む

やはり子育てに大事なのは心を育てる事です

肯定や依頼、そして頑張りを褒める子育てで、素直なお子さんが育ちます。

お母さんの言うことを聞かせる子育ては意固地か何もしない子になります

反対に命令で、お子さんを動かそうとしたり、お子さんの行動を否定で止めたり、注意で転ばぬ先の杖を打ったりすると、そこには反発心が残り意固地になるか、良い子を演じる大人しく見える子になったり、何も自分で出来な子になります

長く幼児教室で指導している見えてきます

よく耳にするマイナスの言葉

25年以上多くのお子さんを見ているといろんな事が分かってきます

「それはダメ」「こうしなさい」「何でできないの」「遅いわね」など街でもよく聞く言葉です

聞いてる私も心がいたくなります

「お子さんたちの心ももっと痛くなっています」

「どうせ僕なんか何もできないよ」

「どうせ僕は何やっても遅いよ」

「僕はできなくていいんだ」

お子さんの自尊心を傷つける言葉を言うと自分の心を守るため反発心が生まれます

初めから

「頑固なお子さんはいません」

「意固地なお子さんもいません」

お子さんの防御反応です。

言葉をプラスの言葉に変えるとお子さんは変わります

ちょっと言葉を変えると

「今日はこの前よりできたね」

「今日頑張ったね」

「頑張ればできるようになるよね」

ちょっとした事を頑張った事、成長した事、特に出来なくても頑張った事を褒めていきます

躾の時の言葉がけは4歳過ぎると少しづつ自分で考える言葉がけをします

「それはいい事かな?」

「やっていいのかな?」判断はお子さんに任せます

なぜよくないかなぜやってはいけないか一回だけ説明します。説明は感覚で分かる言い方ですると理解しやすい様です。

それを論理的に説明しようとする方がいますが、まだ論理性はないので返って反発になります。

なので感覚的な言葉で言います。例えば

「みんな困るよ」

「みんなびっくりしてるよ」こんな説明です

でも判断お子さんに任せます

「我慢出来たら」よく我慢できたねと褒めます

「正しい行動ができたらほめます」

外だったらうまく判断できないとは「やりたいね」と共感しながらその場から離れます

あくまでもお子さんの自尊心を傷つけないやり方をします

小学校4年生以降だと論理的に理解できます

あくまでも幼児期にうまく心を育てている事が前提条件になりますが

小学校3年生ぐらいになったら(理性が成長します、当然個人差はありますが)

悪いことはしっかり叱りましょう。なぜ悪いのか、なぜ怒られたのかしっかり説明します

お母さんとの信頼関係ができ上っている子は素直に分かります

お子さんが自慢をして相手を否定したとき

「それを言われたらどう思う」と聞くと

「いやだ」と言います

「自分の嫌な事を他の子にするの」とき聞くと

「そうか」と言いてやらなくなる事も多いです

反抗期に入っているとまた違いますが年齢によってしつけの仕方を変えましょう

一度やってみてください

こんな勉強会よくやっています

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね

子育てで上手くいかないのは、勉強をさせる為の我慢をする事です

お母さんの気持ちはわかりますが、勉強をさせる為に我慢する方は、期間はさまざまですが大体の方は最後キレて怒ってしまい親子関係が崩れてしまいます。つまり無条件の愛情が伝わらなくなるのです。

どうしても、お母さんの願いは出来るお子さんになって欲しいは当たり前ですが、そこに結構落とし穴があります

出来る出来ないは、小学4年生以降でないと分からないのです

幼児期は何をするときなのでしょう

【幼児期、しっかり愛情と情報のインプットしていたお子さんはしっかり伸びていきます】

よくある間違いもあります

1)よくあるのは、勉強をやらせるために後は何でも言うことを聞く方です。

要は躾は度外視ですね、

「ワガママにもなります」

「返って伸びないお子さんになっていきます」

「勉強から逃げるお子さんになります」

小学4年生くらいから少しずつ難しくなった時、やらされてきたお子さんは逃げる傾向にあります。

もちろん性格にもよりますが。

2)言う事を聞き過ぎたお子さんは当然「ダダコネ」が激しくなって余計に大変になり悪循環になりやすいです。

お子さんの行動には意味があり、それを理解する必要があります

お子さんは結構「ダダコネ」(ストレス発散・気持ちの切り替え)のために色々な行動をしています

「ダダコネ」は、心が体が大変な時の発散の為にしている事が多いのです。だから「ダダコネ」が成立するまでエスカレートしていきます。

しかし家で「ダダコネ」に付き合っていれば、外や幼稚園でがんばります。

反対に「ダダコネ」を「ワガママ」と思って誤魔化したり怒ったりしていると、外で「ダダコネ」が始まります。

「幼稚園でやりたい放題」

「買い物先で大暴れなんてことも起きます」

ダダコネは

「大変だよお母さん助けて」のサインなのです。

それを見落してしまうと悪循環になって、結局怒ってしまいまう。昔はよく勉強会のたびにその話になる方いました。勿体無いですね

どう対応するべきでしょう

お子さんの心を自由にしてあげて自我を尊重してあげる事が大事です

「お子さんの成長のための子育てのはずがお母さんの願望が先に立つ」

と逆効果になりやすいですね。

なので、良い悪いを教えながらしっかり「ダダコネ」に付き合ってあげると躾もできて、「ダダコネ」も成立してお子さんも元気になります

実験期(1歳〜3歳)があります

実験期(1歳〜3歳ですが個人差があります)には、なるべく自由にさせてあげて、でも良い悪いはしっかり教えてあげます。

教えるときはまず「言葉」でななく「体で止めて」なぜ止めたか説明します(シンプルに感覚的に教えます)まだ論理性のない年齢です。

3歳以降はどうでしょう

大きくなると、「ダダコネ」に発展するのを気にしすぎて甘くなりがちですがしっかり共感して体で止めて、「ダダコネ」に付き合って良い悪いを教えていきます。

基本は

「お子さんの感情にどう向き合ってどう付き合えばいいかです」

「自己コントロール出来る様になるかが大事です」

そのためには、 「ダダコネ」にじっくり付き合うことがまずは、大事になっていきます。

そんな勉強会をしています

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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幼児期の出来る確認は必要ないですよ、伸びないお子さんになるケースもあります

幼児の出来る確認は、逆効果になる事があります

お母さんの心の中は出来ているか見てみたいですね

どうしても、お子さんに教えているとお母さんは、成果がほしくなります。

出来る確認を始めます、

そして出来ないと「こんなに頑張ったのに出来ない」と怒れてきます。

それは、お母さんのモチベーションのためかな、お子さんのた為ではなくなっていますよね。

お子さんの心の中はどうなるでしょう

お子さんの方は

「出来ないと嫌われる」

「がっかりするお母さん見たくない」となり、

「一生懸命できるふり」

「分かったふりをする」

「分かってなくても、オウム返し」

「出来るを自慢し」

「出来るをアピール」

そんなお子さんになっていきます。

そんなお子さんが、小学生になると

「何も分かってない」

「何もできない」

そんなお子さんを見かけませんか?

特に小学校3年生くらいで貯金を使い果たして勉強から逃げる子になる事もあります。

最近はうるさいぐらい勉強会で言っているので少なくなっていますが、結構無意識に出てくる様です。

幼児期にやるべき事は限られています

幼児期は、

「愛情いっぱい注ぎます」

「インプットをいっぱいします」

「褒めるのいっぱい(頑張りを褒める、出来たことではなく頑張ったことを褒めるところがコツになる)」

「後はじっくり待つ」そんな感じでいいと思います。

お子さんと楽しみながらインプットしていきましょう。

これを実行するのが難しいので個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば心が成長します。

そんな勉強会しています

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

個別の勉強会とLINEでフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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子育てでよく間違う事をまとめてみました。4回目(3歳4歳向け)

否定・命令の子育てはお子さんの能力を摘む行為です

お子さんが大きくなると増えてくるのは、

「〜しなさい」

「〜はだめ」

「〜しない」

「なんでできないの」

のような否定・命令・注意が自然と増えていきます

すると、

「何をしたらいいの」

「僕は(私は)できな子なの」

「どうせ言われないとできませんよ」

とやる気のない子が現れます。すると輪をかけて命令・否定・注意が増えて

「言ってあげないと何もできないんだから」

となって悪循環になっていきます。

依頼に変えてちょっとの頑張りを褒めて後伸びする子になります

お子さんを信じて

「〜してくれるかな」

「どうしたらいいかな」

「それはいいのかな」

それを依頼や考える様な言い方にして、後はお子さんを信じて待ちます。それでも無理な時は行動で止めて 共感・説明(感覚的な)・共感 の基本の対応になります。すると良い悪いを理解して自然に考える力もついていきます。それが自立心と自己コントロールのバランスを良くします。

しっかり頑張ったことを褒めることで、正しいことを認識して自然にできる子になります。

お子さんが伸びてくると欲が出ます、しかしそこも我慢です

次に大きくなると出来ることが増えていきます。すると途端に

「もうこれは出来るでしょ」

「昨日はできたよね」

「昨日行ったよね」

と出来るを求める様になり出来るのを待って、最後怒れてくる方が増えていきます。せっかく伸びてきた能力が止まります

まだ、幼児期は非認知スキルを伸ばすとき、考える練習をする時なのです

認知スキルの伸びの黄金期は6歳〜8歳(要は小学1年生〜3年生)です。まだインプット中心の時期です。出来ても出来なくてもインプットだけしておけば、小学3年生以降伸びていきます。

逆にこの時期に無理したお子さんは小学3年生で伸びなくなります

残念な事に昔はそんなお子さんを良く見てきました。

なので今は勉強会で徹底して指導しています。

そんな勉強会をしています

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【子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)】

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

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子育てでよく間違う事をまとめてみました1回目(0歳1歳向け)

赤ちゃんが泣くと困るお母さんが多いですが大切なお子さんの自己主張です

赤ちゃんが泣くときには必ず意味があります。そこであやしてしまうとそんなこと言わずに我慢しなさいと言っている事と同じなのです。

まずは

1、オムツは汚れていないか

2、気温は暑過ぎないか、または寒しぎないか

3、お腹は減っていないか(授乳から3時間4時間たっていないか)

4、寂しい思いをさせていないか

5、上記がないときは、疲れているもしくは、寝たいけどうまく寝れない事が多いです

まず最初におとずれる、生まれたての赤ちゃんが泣くと普通にあやしますよね、本当にいいのでしょうか?

上記を一通り確認しても何もない時どうしますか?

まずあやしますよね、赤ちゃんも実は頑張っています。

何をと言われますが、お母さんに愛されるために頑張っています

つまり疲れて泣いているだけかもしれません

もしお母さんが疲れて、悲しくて泣いているとき泣くなと言われたらどうでしょうか?

泣きたい気持ち、寂しい気持ちは消えるでしょうか?

それより大変だったねと寄り添ってくれたらどうでしょうか?

中にはトラウマがあるお母さんは苦しくなると言いますがやはりホッとするものです。お子さんも寄り添ってもらう事で安心します。

原因に良くあるのは寝ている間に買い物に行ってしまう事ですね

次にこの時期に多いのは、寝ている隙に何も言わずに買い物に出かけてしまう事です。起きた時お母さんがいなくなったと大騒ぎ、ずっとお母さんを監視していなくならないようにします

「寝る前に、今日はお買い物に行くかもしれないと先に言っておいて帰ってきたら、待ってくれて有難うと抱っこするといいのです」

そうすると意外と早くなれて、不安にならないものです。

お子さんの心を優先させた子育てが大切です。

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【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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子育てでよく間違う事をまとめてみました。2回目(1歳2歳向け)

夜寝かしつけたら後大丈夫ではないですよ

よく聞くのは、寝てしまったらOKだと思って、泣いている事に気づかないと言われる方がいます。

お子さんは結構、夜に目を開けてお母さんを確認しています。

いないと気づくと泣きます。気づいてすぐ行けば問題ないのですが、気づかず5分以上おく事繰り返すと、感情の出にくいお子さんになりやすいです。生活音が聞こえる、泣いている事にすぐ気付く所に寝かせるのが無難です。

1歳から2歳は自我が出てきて好奇心旺盛な大切な時期です

この時期好奇心旺盛になる時期です。それを

「これは危ない」

「これは汚い」

「転ばぬ先の杖をついたり」

お母さんの仕事を増やさないための注意が多い方がいます。

すると

「好奇心が無くなって何もしない何もできない子」

になっていきます。

またはお母さんがいない時やりたい放題ななります

なるべく、怪我をしない様にだけ気を付けて経験させる事がお子さんの好奇心を育てて、能力の高いお子さんになります。

なるべく見守って、度が過ぎたら体で止めて「やりたかったね」と共感して、落ち着いて気持ちが切り替わるまで付き合いす。そこしずつ心のコントロールが出来るお子さんになります。

また年齢別の気をつける所を書いています。参考にして下さい。

なかなか理解まで時間がかかると思うけどお教室一緒に頑張りましょう

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そんな勉強会をしています

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その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

【子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

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https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

子育てでよく間違う事をまとめてみました。3回目(2歳3歳向け)

形だけ整えた見た目いい子が一番危険です

どうも挨拶が出来るといい子に見える様ですね。

もちろん挨拶が出来る事はいい事ですが、なぜ挨拶するかわかっていない、

「お母さんに怒られるから挨拶しておけばいいでしょ」

では、お母さんがいないと挨拶しないお子さんが多い様です。

昔、驚いたのはいつも「挨拶は」「有難うは」「ごめんなさいは」とことあるごと言っていた方のお子さんが、幼稚園で突然お友達の頭を叩いて「ごめんなさい」と言って逃げていく様なことが起きました。

お子さんの理解は

【「ごめんなさい」と言っておけば許される】

だったのは容易に理解できます。

親が常に、挨拶をしていれば、お母さんの見ていない所で挨拶していることが多いです。お子さんの性格でお母さんのいる所では恥ずかしいと思う子、お母さんに褒めて貰いたくてお母さんの前で挨拶する子がいます。どちらにしても挨拶はコミュニケーションの初めです。お互い気持ちよくが根底にあると思います。それを感じれば自然にします。

お母さんが正しい行動をしていればお子さんも正しい行動をします

普段お母さんが、間違ったら「ごめんね」いい事したら「ありがとう」と言っていれば、自然に言える子になります。

状況も見ているので自然に出来る子になるものです。

次に時々怒ってはいけないと教えられると、お子さんの言いなりになるお母さんを見かけます。当然やりたい放題になります

ここで必要になるのが怒らない躾です。怒る事によって怒られた、ママに嫌われると思って「なんで怒られたか理解してない」そんなお子さんは、優しい子は何もしない事で怒られないようにします。つまり一番大切な好奇心がなくなります。気の強い子さんは、反対にこれでもかとやる様になります。

ではどうしたらいいのでしょうか?

基本は「やりたい気持ちを共感して行動を止めます」

そして何故止めたか

「みんな驚くよ」

「みんな困ってるよ」

とどうして止めたか感覚的に説明します。

そして後は「共感して付き合う」それを繰り返すと自然に守れる子になります。

いろんな要求や悪いことをわざとやる子がいます

それは何故でしょう?理由は簡単です。「心が一杯一杯だから」ママ助けてのサインです。つまり「ダダコネ」がしたいだけなのです

それを間違えて、言うことを聞きすぎて「ダダコネ」がエスカレートしていて、結局怒ってしまうの悪循環を繰り返して、子育てを大変にしている方を見かけます。

少ししつこいなと思ったら抱きしめて、叱らない躾で対応するとひと暴れして治ります。

ここはかなり、経験がいるのでお教室では詳しく説明しています

勉強会やラインでも回答しています。

そんな勉強会をしています

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

【子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です】

【心から挨拶できるお子さんにしたいものです】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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上記GRコードはラインにつながります。

 

やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?

子育てに一番大切な事は何でしょう

本当は、お子さんんが大人になった時、自分の力で自分のやりたい事で生きていける力を付けてあげる事ではないでしょうか。

いつの間にかお母さんの安心が目的に変わっている事がよくあります

子育てを始めるとい

「いい子に見えると安心」

「お行儀がいいと安心」

「色々出来ると安心」

に変わっていませんか。簡単に言うと、

「お母さんが子育てがうまくいっていると安心したい」が

「子育てがうまくいっている」

に置き換えていませんか?

お母さんが安心を求めるとどうなるのでしょう

親として当たり前ですがいい子や出来る子望むと、負担は全てお子さんに行ってしまいます。

お子さんは、一人一人大切な個性を持っています。

しかしお母さんの願いは

「みんなと一緒になってもらいたい」

「みんなにいい子に見られたい」

確かにお母さんは安心しますがお子さんはどうでしょうか?

お子さんはきっと良い子を演じる事に一所懸命になっていないでしょうか?

お母さんは目先の目的の為に色々とやりだします

「こうすると、じっとしてられるよと何か物が出てくる」

これを渡しおけばおとなしくしている、その目的は何でしょう

「おとなしくいい子に見せたい」ではないでしょうか?

でもお子さんの気持ちはどこに行ってしまうのでしょうか?

お子さんの気持ちはどうなるでしょうか

きっと色々頑張ってイライラしてしまっていたのに急に物が出てきて気持ちをごまかされてお子さんのイライラはどこにいくのでしょうか?

お子さんの中に残っていつか大爆発です。

お母さんにとっては大変な「ダダコネ」しかしお子さんにとっては唯一の発散や気持ちを切り替える方法もしくは気持ちをわかっての、アピールなのです。

お母さんがイライラしている時何かでごまかされたらきっともっと怒れてくると思います。それをお子さんにしているのです。

一生懸命のアピールを、無視されたらどうでしょう

もう少しお子さんの気持ちを考えた子育てがいいと思います

でも世の中の情報は、目先のごまかし方が多いことには驚かされます。

【お子さんの気持ちを理解する勉強会が大事になります】

それが、将来伸びるお子さんにつながります

【今いい子は、関係ないのです】 

【将来どうかが大事なのです】

そんな勉強会をしています

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

【子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です】

【心から挨拶できるお子さんにしたいものです】

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