eqwelチャイルドアカデミー幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

eqwelチャイルドアカデミー

気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる

お子さんの本当の気持ちを分かってあげると愛情がうまく伝わります

子育て指導をしていて一番難しいのは1歳から3歳の時期に愛情をしっかり伝えるやり方です

「イヤイヤ期」「ダダコネ期」として大変な時期と思われている方が多いと思います

そこでなぜ「イヤイヤ期」が起きるのでしょう

自我の芽生えです、つまり自己主張の始まりなので「イヤ」ではなく「イヤと言いたい」自分の意思を通したい表れです。それをしっかり聞いてあげて付き合ってあげれば自然に愛情が伝わります。

【お母さんは僕の事・私の事分かってくれると感じる物です】

現実はお子さんの気持ちをそらしているのです

実はそんなに大変ではないのですが、どうも「イヤイヤ」をごまかす方が多いので余計にエスカレートしているのです

「ダダコネ期」も一緒で

「うまく気持ちを切り替えられないイライラの現れです」

「頑張って大変な気落ちの表れです」

しかしそれに耐えられないお母さんは、何かと誤魔化して気持ちをそらし抑えようとします。

すると感情を出さないお子さんになって返って、愛情が伝わらず子育てが大変になっていくのです。

そんな「ダダコネ」の対応はどうすればいいのでしょう

気持ちの切り替えの「ダダコネ」なら5分ぐらい共感すれば切り替えてくれます。

頑張りすぎのイライラなら30分くらいで落ち着きます。

【未熟な心がはじけて元の状態に戻ろうとしているだけ】

なのでしっかり聞いて慰めてあげれば元に戻るのです。しっかりお膝に乗せて、落ち着くまで言い分(泣いて騒ぐ)を共感で聞いてあげればいいのです。

ごまかしたり怒って抑えようとするので元の心に戻れずいわゆる切れやすい子になっているだけなのです。

お子さんの気持ちを理解して付き合って気持ちを共感してあげて「ダメなものはダメ」と教えてでも「やりたいね」と分かってあげると元気な心になっていきます

愛情が伝わるとどんなお子さんになるのでしょう

そんな付き合いをしていけば自分で「自分の心をコントロール」する子にしっかり成長するのです

しかしごまかして形だけいい子にしようとするので

「いい子を演じて」

「嫌われないように頑張って」

「何も分からない何もできない指示待ちの子」

が出来上がるのです。

そうならない様に

しっかり「お子さんの気持ちに沿って」

しっかり「お子さん感情に付き合って」

しっかり「いい事悪いことを教えて」

「自我を尊重して」

「自尊心を尊重して」

「自制心を発揮できるお子さん」

にしてあげると

「しっかり愛情が伝わり」

「自然に伸びるお子さんになります」

「好奇心旺盛でいつの間にか吸収しているお子さんになっていくのです」

その状態で、「レッスンを受ける」と「お母さん、お父さんの話」「やって見せてもらう」「読んでもらう」だけで、「聞いてるだけ」でいつの間にか知っているお子さんが現れます。

一緒にそんな子育てをしませんか

そんな勉強会をしています

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

【子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です】

【心から挨拶できるお子さんにしたいものです】

【言い方って大事ですよね、言葉で伝えるのは結構大変】

【本当はお母さんの心が苦しんでいるようです、しかし気づかないようにしている方が多い】

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

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上記GRコードはラインにつながります。

 

強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ

強情なお子さんは実は不器用なお子さんなのです

この子ほんとに「強情」なんだからと言う声が聞こえてきます

もともと強情な子なんかいないのです。よくあるのは「すねている状態」です。

怒られるのが怖い(嫌われそうで怖い)どうやってお父さんお母さんに好かれるのかわからないと思っているのです。

要は、感情が出せなくなっている子、感情表現が下手なお子さんや「ダダコネ」ができなくなっているお子さんなのです。

どうして強情になっていくのでしょう

「いい子を求められすぎている子」

「うまく甘えられない子」

そんなお子さんがなりやすいです、それで「気が強い子」や「不器用な子」だと思ってもらえばいいのです

不器用なお子さんの対応はどうしたら良いのでしょう

不器用なんだから

「お母さんから、抱きしめてください」

「お母さんが、共感してください」

「悪いことをしてもあなたのこと大好きだということ」を体で示してください。

そうすると少しずつ試しながら素直になっていきます。

どこまで自分を出しても大丈夫か少しずつ確認しながら素直になっていきます

慌てずに、共感しながら抱きしめてみてください

【自分の感情を出せるお子さんがあと伸びるお子さんになります】

そんな勉強会をしています

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だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

【子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です】

【心から挨拶できるお子さんにしたいものです】

【言い方って大事ですよね、言葉で伝えるのは結構大変】

【本当はお母さんの心が苦しんでいるようです、しかし気づかないようにしている方が多い】

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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要するに別途お金がかかることはありません

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幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです

お子さんの心を育てるには何が大事なのでしょう

1番の基本は、お子さんがお母さんやお父さんに愛されている自信を持つ事が大切になります。

そうすると

【自我が発揮】されます

【好奇心】が旺盛になります

【自尊心】の尊重が大事になります

【自我で自分の心をコントロールする】

つまり【自制心】を育てる事ができます

お母さんの良い子と心の成長は相反する所にある様です

お母さんや周りの大人のいい子の定義はどうでしょうか、時々疑問にもつ事があります。見た目いい子を求めてしまう様です。

【お母さんの言うことを聞く子】ですか?

「いい子に見えますよね」でも

「いい子を演じているだけ」

「お母さんに嫌われない様している」だけではないですか?

【泣かないでいられる子】ですか?

「いい子にに見えますね」でも

「我慢しすぎになってませんか」

「切れやすい子になってませんか」

「突然怒り出したり」

「てこでも動かない子にな離ませんか」

「お母さんの目の届かない所で友達に八つ当たりしたりしていませんか」

幼稚園くらいになると幼少期の接し方の結果が出てきます

4歳5歳以降で「人前で落ち着いていて」家では「言いたいことが言えて」「怒れて泣けて」なら、バランスが取れていると言えます

注意や叱って躾をした子は、心が育っていない子になります

どこでもいい子(家でも外でも)それは無理させすぎですね、きっといい悪いは分かっていないのです

「お母さんに愛されるように頑張っっているだけ」

「怒られないように頑張ってるだけ」

そんなお子さんは親や先生がいなければ何をしているかわからない子になっている事が多いです。

小学生くらいになってお母さんがいなくなると、

「今までしたくても出来なかったことを、良い事でも悪い事でもやり出します」

「親に怒られたり注意された事をお友達に言います」

「出来るを求められた子はカンニングしても出来るふりをして、出来ない子を馬鹿にしたり自慢し出します」

「逆に自分が頑張ってできない事を出来る子を妬んで虐めたりする事もあります」

よく耳にする事ですね。

きっとそんなお子さんが今世間を騒がす、奇行をする大学生の子供時代かなと思えてしまいます。イジメが横行する小学校や中学校の原因じゃないでしょうか?

いろんな環境があるから一概には言えませんが少なくても予備軍にはなっているそんな気がします。

心を育てる子育てをするには

心を育てるには、まずお母さんお父さんに自分の感情を素直に出せる事です。

喜怒哀楽(喜ぶ姿、怒っている姿、悲しんでいる姿・泣いている姿、楽しんでいる姿)見えてますか?

それを共感して一緒に付き合ってあげることで心は育ちます。

そこに付き合ってもらうことで、愛情ももらっています。

自由な心のお子さんは、好奇心一杯発揮できて良いことも悪いことも経験して良い悪いの判断が出来る様になっていきます。

また、教えてもらえるので自分で考える事ができる子になります。そんなお子さんが5歳6歳になっていくと集中力や根気が出てきます。今よく言われている非認知スキルが育っているお子さんです。

EQWELでいうEQ力が育っているそんなお子さんは、小学生高学年になった時の集中力・吸収力・理解力は目を見張るものがあります。0歳1歳から15歳16歳ごろまで見ていると明らかに見えてきます。

心が育ったお子さんは

「勉強 聞いてればわかるよ・見ればわかるよ」

「考えるってどういう意味、一回見れば理解できるよ」

なんて中学生に言われてしまいます。まあ立派な成績取ってくるから何も言えませんがたくましい限りです

流石に高校生になると考えるという意味がわかるようです

そんなお子さんに育っています。

そんなお子さんが育つお手伝いを0歳1歳からしています

始めるのが早ければ早いほどそうなりやすいですね

でも何歳からでもお母さんが変われば、挽回はできます

しかし小学生からでは、変えるのは大変です。以前は年長から来たお子さんは6年間かかってしまいました。しかししっかり目標の学科の大学に受かっていました。

幼児期から自然にわかる、理解できるお子さんを育てましょう

そんな勉強会をしています

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だから勉強会を大事にしています

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【子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です】

【心から挨拶できるお子さんにしたいものです】

【言い方って大事ですよね、言葉で伝えるのは結構大変】

【本当はお母さんの心が苦しんでいるようです、しかし気づかないようにしている方が多い】

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です。

お子さんの調子が悪い時の原因探しは当たらないものです

お子さんがなんかいつもと違うどうしたんだろうとすぐに、「あの時の対応が悪かったかな」「幼稚園で何かあったかな」原因探しをしたくなります。なんか当たり前でいいように見えます。

しかしそれで解決しますか?

「お母さんが分かった事で安心するだけ原因をこじつけてなんか安心」

それはお母さんが安心したいだけです。

よく考えて下さい。何も解決していないですよね。そう無駄なのです。原因は殆ど分からないのです。

原因探しより対策を考える事の方が効果があります

それより対策の方が大事なのです。お子さんが元気がなければ愛情を注げばいいいはずです。つまり抱きしめて「いつも頑張って偉いね」言ってあげればきっと元気になりますよ。もしかしたら、お母さんのお膝で泣き出すかもしれません。

それに付き合ってあげれば元気になるのです。

自信がないなと思って、原因を探す方がいます。でもそれは誰も分かりません。それより、いい所を沢山見つけて褒めてあげればいいのです。

原因探しが、なぜ逆効果なのでしょう

それは

「時々不安になって注意が多くなる方がいます」

「転ばぬ先の杖をつく方がいます」

余計に自信のないお子さんになっていきます。

「自分は何もできないんだと思ってしまいます」

お子さん一人一人に違った素晴らしいところがあります。

そこを見つけて褒めて伸ばしてあげるのが、お母さんの仕事ではないでしょうか?

それをしないで

【心配で出来るを求めたり怒ったりそんな方もいます。お子さんの才能を摘む行動です】

そうです心配することは無意味なのです。しかし人は考え出すと不安になり原因見つけて安心したくなるのです。しかし安心しても実は解決はしていないので悪循環に入るのです。

子育ての基本に戻って愛情を注ぐ事が大事です

心配して原因を探すより、いかに愛情を伝えて元気をあげる事の方が大事なのです。意識を心配から出来る事探しに変えましょう。いかに愛情を注いで、お子さんの心を元気にするかを考えましょう。良い循環に変わって行きます。

そんな勉強会をしています

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【心から挨拶できるお子さんにしたいものです】

【言い方って大事ですよね、言葉で伝えるのは結構大変】

【本当はお母さんの心が苦しんでいるようです、しかし気づかないようにしている方が多い】

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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心から挨拶できるお子さんにしたいものです

挨拶は心から出来るお子さんにしたいものです

感謝の気持ちを伝えたいとき「ありがとう」と出てきます

悪かったなと思うと「ごめんなさい」と出てきます。

朝ご機嫌なとき「おはよう御座います」と出てきます。

本来は、挨拶はコミュニケーションの始まりです。どうもそれが挨拶しておけば良いよね、とお母さんを安心させる道具になっていませんか?

挨拶をさせようとするこんな声よく聞きませんか?

「おはようございますは?」「ありがとうは?」「ごめんなさいは?」そんなお母さんの声を色々なところで、よく耳にします。とても不思議だな、と感じてしまいます。

私だけでしょうか?

確かに挨拶は大切です。でも、させられるものでしょうか?

こんな勘違いしたお子さんも見かけます

挨拶は心の表れ、挨拶をさせらているお子さんがひどいとき他の子の頭をたたいて「ごめんなさい」と逃げていくなんて子がいると聞く事があります

明らかに間違ってますよね。許してもらう呪文になっている様です

やはり心を育てる事が先で心が育てば自然に挨拶はでてきます

心が育ち気持ちをどう表現するかそれが分かった時本当のあいさつになるような気がします

まずはお母さんがお手本を見せれば使い方を知ります

でも、最近ごまかしに使う人が多い世の中だから、ごまかし方教えるのかな?

やはり心から挨拶できる心の育ったお子さんを育てたいものです

初めは形から入ることもあるかもしれませんが、正しい姿勢を親が見せていれば心から挨拶できるお子さんになルものです

そんな勉強会をしています

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【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

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【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

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中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている

後伸びするお子さんになるには、0歳・1歳・2歳〜が大事です

0歳〜3歳に愛情をしっかり伝えて良い回路を作る基礎を作ります

しかし、愛情をお子さんに伝えるのは意外とむずかしいものです

後伸びする脳の第一歩は、愛情をうまく伝えることです

当然褒める事や好奇心に付き合う事、抱きしめる事ちょっとした成長に感動できる事が大事になってきます。

しかしやりたい放題では返って愛情は伝わらないものです。

まずお子さんの気持ちを理解して、共感して、しかし言いなりになるのではなく、良い悪いをしっかり教えてあげる、叱るのではなく共感して教えてあげる事が大事です

教え方は、周りの人の気持ちやどう思うかを教えてあげます

例えば「みんなビックリしてるよ」「みんな困ってるよ」の様にその時どうなるかお話ししてあげます。繰り返すと理解出来る様になります。

「ダダコネ期」「イヤイヤ期」の対応でも愛情が伝わります

1歳半〜3歳の「ダダコネ期」もしっかり付き合うことが大切です

なぜ「ダダコネ」が起こるのかしっかり勉強してもらい対応することで愛情が伝わります。

「ダダコネ」には大きく分けて2種類あります。

【気持ちのコントロールのためのダダコネ】と

【頑張りすぎ(大きいのは挫折感情)の発散をして、元の素直な心に戻るためのダダコネ】

だから、ダダコネをうまく付き合うと、非認知スキル(やる気・好奇心・集中力等)が育って、心が育っていきます。そして気持ちの切り替えが上手なお子さんになります。

心を育てながら、良質のインプットをすることによって頭に良い回路ができます。

良質なインプットをしていればいいと考えている方もいますが、心が育ったお子さんは、新しいことすべてが楽しい情報になります

愛情が伝わって心が育ったら次はインプットです

お子さんには難しい簡単もありません。お母さんが難しいと思うことも楽しんでやってくれます。しかし、気をつけなければいけないのは、出来る出来ないは関係ないのです

情報を蓄える回路とそれを表現する回路は別物です

情報を蓄える回路は、0歳から8歳に特に活発に動いています

表現する回路は成長の個人差が大きい回路で6歳から8歳に鍛えるのが効率が良いという方もいます

私も実際に子供達を見ていると、伸び始めによる中学生頃の差はないようです

5歳6歳から伸び始めたお子さんも7歳8歳から伸び出したお子さんも高校入試・大学入試の時点では差異はないようです

それより、0歳から8歳の情報量で差が出ているようです

後伸びするお子さんにするためにお教室がすることは

また0歳から6歳のお子さんとの関わりから差が出ているようです。その経験を踏まえて、しっかり年齢に合わせた心の育て方を指導しています。

愛情の伝え方、情報のインプットの仕方を指導しています。

それがトータル的にうまくいくと一回聞いて理解して覚える回路が出来上がるのです

そして非認知スキルが育ったお子さんがその能力が有効に使えるようになるのです

落ち着いたお子さんは、当然先生の話がしっかり聞くことができます。

好奇心が旺盛なお子さんが、やる気のあるお子さんになります。

そんな勉強会をしています。

お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば心が成長します。

そんな勉強会しています

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

個別の勉強会とLINEでフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

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言い方って大事ですよね、言葉で伝えるのは結構大変

言い訳や誤魔化しをなぜするのでしょう

よくこんな言葉を耳にします。

「言い訳ばっかりするんだから」

お母さんはこんな事思っていませんか

「本当に言い訳ばっかで」

「言い訳だってわかっているわよ」

「言い訳しないでやりなさいよ」

ここでよく考えてくださいなぜ言い訳をするのでしょう

当然ですよね怒られたくないからです

お子さんからすると

「大変大変、忘れていた」

「怒られちゃうよ」

「なんか言い訳ないかな」

「これなら怒られないかな」ですよね

注意が多くなっていませんか

お母さんはどうしても言葉でお子さんを動かそうとする様です

「また忘れたでしょ」

「間に合わないわよ」

「早くしなさい」

「こっちにきなさい」

「静かにしなさい」

そんな言葉知らず知らずに言ってますよね、なんとか言葉で良い子にしようと、良い子に見える様にしようとしてしまうものですが、お子さんにとっては

「また怒られた」

「お母さんに嫌われちゃう」

になっています

基本【命令・否定】もおこられているのと何も変わらないのです

言い方を変えるだけで変わります

それを少し変えてみる

「気を付けようね」

「こういう時どうするんだっけ」

「みんなびっくりしてるよ」

「みんな困ってるよ」

と気づかせる言い方にすると良いもです

お子さんが、まずいと思わない言い方で気づかせてあげてください。

ちょっとした言い方で「怒られてると思う」のか「教えてもらったと思う」のか変わります。

お母さんだったらどの様な言葉で言われたら「素直に聞けるか」考えてみて下さい。考えてみれば当たり前と思えるのですが、なかなかできないのも事実です

忙しいとつい注意になっていきます。注意や叱るになってしまうなら一旦見逃しておきましょう。余裕のある時対応しているだけでもお子さん変わります。

【注意や叱るではなく、教える気づかせる言い方がお子さんの心を成長させます】

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【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

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本当はお母さんの心が苦しんでいるようです、しかし気づかないようにしている方が多い

子育てはお母さんの心の動きに影響されます

勉強会していて、時々不思議に思うことがあります

勉強会をすると、みなさん熱心でお子さんのため勉強をしています

一生懸命お子さんに付き合おうと頑張っています

でも、泣いているお子さん、怒っているお子さん(ダダコネしているお子さん)を見ていると怒れてくる、イライラしてきます

実は、お母さんの心が反応しているのです

お母さんの心の中では何が起こっているのでしょう

【お母さんの心が、子どものころを思い出し苦しくなってくる】

 【我慢していた自分を思い出して苦しくなっている】

 【寂しかった自分を思い出して苦しくなっている】

の様に子供の頃がよみがえってきて、心が苦しくなってくるのです

そうすると、泣いているお子さんを見ていると怒れてくる、イライラしてくる

今まで、蓋をして思い出さないようにしていた気持ちが、あふれてくるのです

まずお母さんが自分の心と向き合う事です

自分のおさない頃を思い出して自分を褒めて下さい

もっと、【お母さんに甘えたかったね、よく我慢したね】

もっと、【ダダコネしたかったね、よく頑張ったね】

自分の子どものころの写真見ながら、ほめてみてください

もしかしたら一か月ぐらい苦しいかもしれませんがみんなそれを乗り越えてお子さんと向き合えるようになっています

そうするとお子さんが、見違えるように元気になります

子育てをしているとお母さんの心が疼くのです

お母さんも分かっているよね

頭では、しっかり理解している

お母さんも、頑張ろうとしている

でも、結局変わらない

どうもいい子育てをしようとするとお母さんが苦しくなるようです

【自分もこうしてほしかったが勝ってしまってうまくいかない】

なんとなく

「やり方が分からない」

「もしくはやりたくない」

少し突っ込んで聞いてみると

【子どものころのことを思い出している人】 

【子ども頃のことを、思い出したくもない人】 

【なんとなくもやもやしている人】

色々だけれど

どうも、子ども頃に

【寂しい思い】

 【苦しい思い】

 【大変な思い】

お父さんお母さんも頑張っているの分かっていたから

お父さんお母さんのこと大好きだったから頑張った思い出の心に蓋をしてしまっているのです。

それが、邪魔をしているお母さんが増えています

頑張り癖がついているから、また頑張って疲れています

一回吐き出せないかな、小さかった頃の思い素直に出せると、いろんな事が見えてきます

お子さんを見ているとイライラしてしまう理由・なんとなくちょっとしたことで怒れてしまう理由が見えてきます。

お教室でも対応しています

勉強会で言ってくれても聴くだけならできます

一回吐き出すと世界が変わると思います

しっかり勉強会をしますので安心してきてます。吐き出すお手伝いをしています

子育てがもっと楽しくなります一度試してください

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

【お子さんを信頼するところから子育ては始まっている】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

@eqwelhamamatu

ライン登録下記からできます

ラインからの申し込みもできます

ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です

後伸びのポイントまとめると

1、無条件の愛情が伝わっている事(特に3歳までに伝わっている事が大事です)

2、出来る出来ないにこだわらない豊富なインプットが脳に良い回路を作っていきます。

そうする事によって、

「好奇心旺盛になります」

「探究心旺盛になります」

自分の好奇心を満たす為の勉強になるので、勉強が当たり前になり自分の好奇心を満たものに変わっていきます。

どうも基準が幼児期になっていて、失敗している方がいます

どうも見ていると

「今じっとしてる子」

「今できる子」

が母さんたちが安心する様です

見た目よりも

「お子さんの心はどうだろう」

その子は本当に自然に座れているのでしょうか

【お母さんに嫌われないように頑張って座っている子になっていませんか】

お母さんは安心だけど私たちの目には苦しく見える子が時々います

そんなお子さんは、間違いなく小学3年生までで貯金を使い果たすタイプです

お母さんが陥りやすい間違い

なんとなく良く見えるので私たちのアドバイスも入らない、分からない

そんな時、非常に残念に思います

お子さんの心見ていますかと言いたくなります

今出来ている子って本当に出来ているのでしょうか

「結構出来るを見せてお母さんに褒めてもらいたいが強いお子さん」

「出来るアピールが強いお子さん」

そんなお子さんもいます

やはり小学3年生までかなと思えるお子さんが時々います

どの様な子が後伸びするのでしょう

【自然に好奇心が旺盛でやっている子】

 【好奇心に旺盛で動いている子】 

【何してもお母さんに愛されている自信のある子】

その時出来ないのは、お母さんが見ているから恥ずかしいと思っている子もいますが、意外とそんなお子さんは、頭の働きのいい子に多く見られます

そんなお子さんが後で能力が高い子になる事が多いです

今ではなく小学生高学年のお子さんをイメージする事です

小学校高学年のお子さんがどんなお子さんになっているかを考えながら

今は

【好奇心を満足させ】

【自我を育て】

【自尊心を育て】

【自制心を育てていく時期】

そして

【良い悪いをしっかり教えていくときです】

そして

【インプットをしっかりする時です】

要するに今は別に出来る出来ないはどうでもいい時です

【いい回路を、脳に作る時です】

そんな年齢に合わせた勉強会をしています

まずは好奇心旺盛なお子さんが一番です

好奇心旺盛でいつの間にか吸収しているお子さんに聞いているだけでいつの間にか知っているお子さんが現れます

一緒にそんな子育てをしませんか

お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば解決します

そんな勉強会しています

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

個別の勉強会とLINEでフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】

【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】

【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】

【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】

【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】

【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】

【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】

【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】

【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

体験申し込みフォームこちらから体験予約して下さい

インスタグラムは

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ライン登録

https://lin.ee/6t69uKT

上記GRコードはラインにつながります。

 

幼稚園に行く様になるとつい聞きたくなる幼稚園の様子、本当の事言いませんよ

幼稚園児位になるとお子さんを質問攻めにする方がいます

お母さんはお子さんの事が心配で、お子さんが幼稚園から帰ってくるとお母さんたちは心配を解消する質問攻めにする方がいます

よく考えてみてください「今日楽しかった」は、楽しかったの言葉を聞いて安心したいお母さんの心の叫びなのです。お母さんが不安なだけです

なぜ質問が良くないのか

いろんな子がいる幼稚園(保育園)もちろん楽しい事も一杯ああります。

でも、頑張っていることも一杯あるのです。嫌な思いしていることもある、そこに

「楽しかった」と聞かれると

ママに心配かけたくないお子さんは「楽しかった」と答えるしかありません

一生懸命楽しいことを思い出します、するとだんだん苦しくなります。嫌なことを思い出すからです、それを隠して期待に応える回答を考えなければいけないのです。

大人でもゾッとします。当然何も言わなくなります。

「心の中でそんな楽しい事ばかりじゃない」

でも、

「心配かけたくない」

微妙な心が働きます。だからだんだん何も言わなくなります。

ではどの様にすればいいのでしょうか

幼稚園の様子聞きたいお母さんは普段から、お母さんから今日こんな事があったとか、こんな嫌なことがあったという日常会話を増やしてください

本当は、お子さんもお話はしたいものです

でも、楽しかったことを期待しているお母さんにいいにくいのです。

お母さんが話していればお子さんも話しやすいし、自分から言うときは本音が出ます。

お母さんも、家の中だけは愚痴をいってみて下さい

お子さんも、少しずつ愚痴をいうようになります

それを、ただ共感だけで聞いてあげてください

そうすればお母さんにだけは愚痴を言っていいんだと覚えます

お母さんに助けを求めるようになります

いい親子関係ができていきます

お母さんに元気をもらって、元気に幼稚園に行きます

幼稚園の役目はなんでしょう

あくまでも、幼稚園は人間関係の練習の場です

自分なりの、人間関係づくりを学びます

幼稚園はあくまで、人間関係の練習の場所です

お母さんの役目は、

「お子さんに元気をあげる事」

「また元気に練習に行ける心を作ってあげる事」です。

そこを心配に変えてしまうと、本末転倒です。

お子さんが元気な心になるように、愚痴を言える環境を作りましょう。そしてお母さんは、共感しながら愚痴を聞いたあげましょう

そうすればほとんどは、自分で乗り切っていきます

そんなたくましいお子さんになる事を信じて付き合ってください

一度やってみてください

そんな勉強会をしています

しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす

だから勉強会を大事にしています

常に心のリセットができるお教室が必要になるのです

その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さ

【今いい子じゃなくて心を育てる事を考える方がうまくいく】

【やらされている勉強、自分でやる勉強どっちを目指してるのかな】

【待つ子育て!待つのも愛情です。お子さんを少し見守ってみましょう】

【自分で自分の心をコントロールして、いい悪いを判断する子にする躾】

【お子さんが「なぜ泣くのか」「なぜ怒るのか」を理解して付き合うと落ち着いたお子さんになります】

【「お子さんと遊ぶの苦手」「どうか関わったらいいか分からない」と思っていませんか?】

【「この子頑固なんです」と聞きますが頑固なお子さんはいませんよ、基本素直です】

【最近よく見かけますね、小学生で心の育っていないお子さん、多分幼児期に厳しく育ったのかな】

【安心したいお母さんと期待に応えたいお子さんの悪循環】

【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】

【お子さんを信頼するところから子育ては始まっている】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

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当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

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