後伸び子育て幼児教室 EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室・浜松駅前教室・浜松北教室 -

後伸び子育て

出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です

[大見出し]今ではなく将来伸びるお子さんを育てる事が大事です[/大見出し]

後のびのお子さんにするには、

「8歳までは出来る出来ないに拘らない事が大切になります」

「楽しいインプットとお子さんの好奇心を育て好奇心に付き合うことが大事になります」

[中見出し]後伸びを考えると幼少期は出来る出来ないに拘らない[/中見出し]

親の気持ちとして当たり前だと思いますが出来ている姿を見たくなります

そして出来ている姿を見ないと不安になるのです

しかし幼児期、基礎づくりの時に焦って出来るを求めると返ってマイナスになるのです。後伸びの能力を摘んでいる行為なのです。

出来る出来ないに拘らない豊富なインプットが、小学生高学年になればしっかり結果が見えてくるのです

反対に幼児期に結果を見ようとすると小学校高学年で伸びないお子さんになる事があるのです。

そんなお話を勉強会でよくしますがなかなか難しい様です。

「理解はするけど行動が伴わない」

「なんとなくわかるけど親の願望がどうしても出てきてしまう」

私たちは多くのお子さんを何百人というお子さんを見てきているからこうだからこうなるが見えているのです、だから一生懸命指導しています

[小見出し]素直に耳を傾けてもらうと後伸びするお子さんになります[/小見出し]

最近は、この子はこのまま行くとよくないなが見えるから勉強会で修正をしてもらえるようにお話をします

素直に頑張るお母さんと、どうしても願望に負けるお母さんがいます

人間だから当たり前だけど損していますよ。一番損するのはお子さんですよ。

「お子さんをもっと自由にしましょう」

幼児期は「好奇心が大事」「楽しいが大事」

そして「豊富な情報が大事」「できる出来ないはどうでもいい」

そこが理解できるとすごいお子さんになるのです

結構シンプルなのになと思えますが、どうしても自分の思い通りのお子さんを求めています。

そんなお母さん多いな、お母さんに気づいてもらえるよう指導しています。

でもお母さんは無意識なのでお母さんが意識するよう指導しています。そこが大事になります。

そんな勉強会しています

これを実行するのが難しいので個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね】

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【後伸びをしたお子さんを見てみると、0歳から3歳がポイント】

【後伸びる子にするには無条件の愛情が必要です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください

お電話でのご予約は下記から

℡ 053(449)1863

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上記GRコードはラインにつながります。

以外に無意識にしてしまっている、小さいお子さんへの命令・否定の子育ては意固地か無気力に

子育ての基本は、依頼と説明と待ちの子育てです

お子さんはまだ成長過程にいます、認知スキルが育つ8歳までが大切だと考えています

お子さんへの声がけは、依頼系が良いと思います。そして感覚的に理解できる説明して後は気持ちの切り替えまで待つのが基本と考えています。そうすることによって、自分で判断して、良い事か悪い事か判断して行動できるお子さんになります

残念ながら現実では真逆の命令と否定の子育てになっています

いろんなところで聞こえてくる親子の会話

親がお子さんに命令している声が「○○しなさい」

それとお子さんを否定する言葉「そんな事も出来ないの」「ダメな子ね」意外と多い、多分無意識に出ているんだろうけどなかなか言う事を聞いてもらえず悪戦苦闘しています

よくある風景じゃないでしょうか

少し言い方を変えるだけでお子さんが見違える様に変わります

それを依頼形に変えてみたらどうだろう

「○○してくれるかな」すぐには難しいけど少し待つと(5分ぐらい)一生懸命悩んでしぶしぶ聞いてくれるなんて事もよくあります

命令は「気の強い子には反発心」が残ってしまい、優しいお子さんは「何もしない出来ない子」になります

やっぱり依頼形でじっくり付き合うのがいいのです

理由も説明するのもいいかな、説明は簡潔に1回だけひつこいと叱られている感じになる。否定は自信を奪います

「僕は出来ない子なんだ」と暗示をかけているようなものなのです

それは少し変えて

「よく頑張ったね、もう少し○○するともっといいよ」

「昨日よりうまくなったね」そんな言葉に変えると自信をもったお子さんに変わります

一度やってみてください

なかなか理解まで時間がかかると思うけどお教室一緒に頑張りましょう

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

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高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ。

子育ての基本は大人になった時しっかり社会に出てやっていけるお子さんに育てる事です

つまり中学生生で、将来何をしたいのかを考えて、しっかり高校を選んでその高校に受かる為の吸収力・記憶力・思考力を育ててあげることです

高校生になっても同じで、将来のためどんな道を歩むのか考え自分の決めた道に進める能力が身に付けるには、そこには精神的安定が大きく関わってきます。

実はこの能力は、かなりの部分0歳から8歳で作り上げられる能力なのです

精神的に強く負けず嫌いなお子さんは自力で乗り切って行きますが、少数ではないでしょうか?

能力をつける土台を作るのが幼児期です

子育ては何かをさせる事や出来るを見る事ではないのです。

しかし残念ながらお母さんが出来るを見て安心する子育てになっている方が多いのです

するとさせる勉強になり、将来逃げるになります。

子育ては何をしてあげられるかが大事なのです

それは愛情をあげる事です

そのためには

「たくさん抱きしめる」

「駄々コネに共感して付き合う」

「いい悪いも教えてあげる」

すると

「愛情が伝わってくると、好奇心が出てくる」

「好奇心を伸ばすように情報を豊富にしてあげれる」

「一緒に遊んであげる」

「出来る出来ないではなく楽しく情報のみあげる」

「頑張りを褒めてあげる」

の様に何かしてあげることはあっても何かをさせることはないのです。

依頼の形で「〜〜してくれるかな」

疑問形で「〜〜出来るかな」で出来ても出来なくても頑張りを褒めるくらいでしょうか。

そんなやりとりが「お子さんの好奇心を育てます」「やる気を育てます」

そして「後は信頼して待つです」基本はそんなところでしょうか

後は豊富なインプットで土台は作られるのです。

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下記の記事も参考にして下さい

【待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)】

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

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待ちの子育てでお子さんを伸ばす(お子さんを信頼するところから)

お子さんを信頼して待ちの子育てで心を育てる

やはり、6歳ぐらいまでの子育てはいかに、お子さんを信頼して待てるかだと思います。

3歳ぐらいまでに、お母さんに

「愛されている自信を付け」

「自我を思いっきり出して」

「自分で考え」

「自分で判断して」

「自分の心をコントロールできる子」

そうすると

「好奇心にあふれ」

「チャレンジ精神あふれ」見た目には、「危なっかしく見えたり」

「何を考えてるんだろう」と思えたり、

「ついつい注意したくなったり」「怒ったり」したくなりがちです。

それを、見守って危険なら「危ないよ」と言って止めて、よくないな事だと思ったら「今のはいい事かな」と一声かけて後は、お子さんいに任せるか止める事で正しい判断のできるお子さんになります。

お母さんはお子さんに元気をあげることが仕事です

お母さんにできることは幼稚園でつかれたお子さんを

「よく頑張ったね」と褒めて

「一緒に遊んであげて」

「たくさん抱きしめてあげて」

「たくさん本を読んであげて」

「たくさんお話してあげて」また明日頑張って幼稚園にいけるエネルギーの補充したあげる事です

お子さんは幼稚園の小さな社会で頑張っています

意外と、「どうせ遊んでいるだけでしょ」と思っている方も多い様ですが

なかなか小さい社会だけどちゃんと「人間関係」があって「我慢」があって「ぶつかり合い」がってちゃんと、社会勉強してます。

お父さんお母さんが会社で疲れてくるようにお子さんも結構疲れてきてます。

お子さんの性格にもよりますが多かれ少なかれ、頑張っています

「しなさい」じゃなくて「してくれるかな」で「良くやってくえれたねお母さん助かったよ」だったり、

「やめなさい」じゃんくて「それかっこ悪いな」「こうした方がかっこいいよ」だったり、そんな言い方で後はどうするか、どう考えるかはお子さんいまかせて「じっと見守る」そうすると意外と何でもできる「人間力にあふれた子」に育ちます。

成長の早い子だとちょっとテレが入ってなかなか動かない観察型の子もいるけれどじっとみ守るとちゃんとできる子になります

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下記の記事も参考にして下さい

【「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む】

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

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「否定・命令」は意固地を「肯定・依頼」は素直を生む

[大見出し]やはり子育てに大事なのは心を育てる事です[/大見出し]

肯定や依頼、そして頑張りを褒める子育てが、素直なお子さんが育ちます。

[中見出し]お母さんの言うことを聞かせる子育ては意固地か何もしない子になります[/中見出し]

反対に命令で、お子さんを動かそうとしたり、お子さんの行動を否定で止めると、そこには反発心が残り意固地になるか、良い子を演じる大人しく見える子になり、何も自分で出来な子になります

[中見出し]長く幼児教室で指導している見えてきます[/中見出し] [小見出し]よく耳にするマイナスの言葉[/小見出し]

24年以上多くのお子さんを見ているといろんな事が分かってきます

「それはダメ」「こうしなさい」「何でできないの」「遅いわね」など街でもよく聞く言葉です

聞いてる私も心がいたくなります

「お子さんたちの心ももっと痛くなっています」

「どうせ僕なんか何もできないよ」

「どうせ僕は何やっても遅いよ」

「僕はできなくていいんだ」

お子さんの自尊心を傷つける言葉を言うと自分の心を守るため反発心が生まれます

初めから

「頑固なお子さんはいません」

「意固地なお子さんもいません」

お子さんの防御反応です。

[小見出し]言葉をプラスの言葉に変えるとお子さんは変わります[/小見出し]

ちょっと言葉を変えると

「今日はこの前よりできたね」

「今日頑張ったね」

「頑張ればできるようになるよ」

ちょっとした事を頑張った事、成長した事、特に出来なくても頑張った事を褒めていきます

躾の時の言葉がけは4歳過ぎると少しづつ自分で考える言葉がけをします

「それはいい事かな?」

「やっていいのかな?」判断はお子さんに任せます

なぜよくないかなぜやってはいけないか一回だけ説明します。説明は感覚で分かる言い方ですると理解しやすい様です。

それを論理的に説明しようとする方がいますが、まだ論理性はないので返って反発になります。

なので感覚的な言葉で言います。例えば

「みんな困るよ」

「みんなびっくりしてるよ」こんな説明です

でも判断お子さんに任せます

「我慢出来たら」よく我慢できたねと褒めます

「正しい行動ができたらほめます」

外だったらうまく判断できないとは「やりたいね」と共感しながらその場から離れます

あくまでもお子さんの自尊心を傷つけないやり方をします

[小見出し]小学校4年生以降だと論理的に理解できます[/小見出し]

あくまでも幼児期にうまく心を育てている事が前提条件になりますが

小学校3年生ぐらいになったら(理性が成長します、当然個人差はありますが)

悪いことはしっかり叱りましょう。なぜ悪いのか、なぜ怒られたのかしっかり説明します

お母さんとの信頼関係ができ上っている子は素直に分かります

反抗期に入っているとまた違いますが年齢によってしつけの仕方を変えましょう

一度やってみてください

こんな勉強会よくやっています

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下記の記事も参考にして下さい

【子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね】

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

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子育て指導で、なかなか上手くいかないのは、勉強させるための我慢する方ですね

子育てで上手くいかないのは、勉強をさせる為の我慢をする事です

お母さんの気持ちはわかりますが、勉強をさせる為に我慢する方は、期間はさまざまですが大体の方は最後キレて怒ってしまい親子関係が崩れてしまいます。つまり無条件の愛情が伝わらなくなるのです。

どうしても、お母さんの願いは出来るお子さんになって欲しいは当たり前ですが、そこに結構落とし穴があります

出来る出来ないは、小学4年生以降でないと分からないのです

幼児期は何をするときか

【幼児期、しっかり愛情と情報のインプットしていたお子さんはしっかり伸びていきます】

よくやる間違いは

1)しかいよくあるのは、勉強をやらせるために後は何でも言うことを聞く方です。

要は躾は度外視ですね、

「ワガママにもなります」

「返って伸びないお子さんになっていきます」

「勉強から逃げるお子さんになるからです」

小学4年生くらいから少しずつ難しくなった時、やらされてきたお子さんは逃げる傾向にあります。

もちろん性格にもよりますが。

2)言う事を聞き過ぎたお子さんは当然駄々コネが激しくなって余計に大変になり悪循環になりやすいですね。

お子さんの行動には意味があり、それを理解する必要があります

お子さんは結構「ダダコネ」(ストレス発散・気持ちの切り替え)のために色々な行動をしています

「ダダコネ」は、心が体が大変な時の発散の為にしている事が多いのです。だからダダコネが成立するまでエスカレートしていきます。

しかし家で「ダダコネ」に付き合っていれば、外や幼稚園でがんばります。

反対に「ダダコネ」を「ワガママ」と思って誤魔化したり怒ったりしていると、外で「ダダコネ」が始まります。

「幼稚園でやりたい放題」

「買い物先で大暴れなんてことも起きます」

ダダコネは

「大変だよお母さん助けて」のサインなのです。

それを見落してしまうと悪循環になって、結局怒ってしまいまう。昔はよく勉強会のたびにその話になる方いました。勿体無いですね

どう対応するべきか

お子さんの心を自由にしてあげて自我を尊重してあげる事が大事です

「お子さんの成長のための子育てが」「お母さんの願望が先に立つ」と逆効果になりやすいですね。

なので、良い悪いを教えながらしっかり駄々コネに付き合ってあげると躾もできて、駄々コネも成立してお子さんも元気になります

実験期(1歳〜3歳)

実験期(1歳〜3歳ですが個人差があります)には、なるべく自由にさせてあげて、でも良い悪いはしっかり教えてあげます。

教えるときはまず「言葉」でななく「体で止めて」なぜ止めたか説明します(シンプルに感覚的に教えます)まだ論理性のない年齢です。

3歳以降は

大きくなると、「ダダコネ」に発展するのを気にしすぎて甘くなりがちですがしっかり共感して体で止めて、「ダダコネ」に付き合って良い悪いを教えていきます。

基本は

「お子さんの感情にどう向き合ってどう付き合えば」

「自己コントロール出来る様になるかが大事です」

そのためには、 「ダダコネ」にじっくり付き合うことがまずは、大事になっていきます。

そんな勉強会をしています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?】

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

【子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね

0歳〜3歳の子育て、特に愛情のかけ方が大事です

0歳から高3まで、最長17年間通ってくるお子さんもいます

するといろいろ見えてきます「幼児期の大切さ」

特に0歳から3歳ぐらいは「とにかく、愛されている自信を育てる事です」

そうすると、どこで、誰に何を言われてもちょっとやそっとで、崩れることはない、だって僕には、「大好きなお母さんがついいてるもん」と自信を持って行動出来るお子さんになります

「ダダコネ期」「イヤイヤ期」の付き合い方も大事になります

次に「イヤイヤ期」ダダコネ期」の乗り越え方が大事になります

「ダダコネを上手に引き出し」「自我を発揮して」「自尊心を育て」お母さんの手助けで発散を覚えると心も成長していきます。

うまく乗り切ると自分の自我で「自分の心をコントロール」する子になります。もちろんお母さんの助けを借りてですがそれが、脳の発育の基本になると思います

心が育つと次は情報インプットが大事になります

その上に、大量な情報「なんとなく、耳から聞こえてくる情報」「いつの間にか知っている情報」「やれされたのではない情報」

お子さんの、吸収力はすごいこの時期何もしないのはもったいないですね。

何も知らなけれべ興味も持ちようがない好奇心も発揮できないものです。「いたずらも」「遊びも」すべてが知識になります。

お母さんが、いい環境をあげればそれがすべてお子さんの力になります。でも、それが目で見えるのは小学4年生以降でいいぐらいで考えるのがちょうどいいと思います。

子育てで間違いやすいのは

出来るを求めすぎると逆効果になる事があります。目に見えるということは認知スキルが伸びているということなので、認知スキルの成長には個人差が大きいのです、8歳くらいまでに成長がそろう能力なので、お子さんの成長に合わせてあげるのがいいのです。8歳まではインプットに力を入れて出てくるのを待つくらいがちょうどいいでしょう。

無理させると非認知スキルが育ちにくいということにもなりかねないですね。脳の基本は、8歳ぐらいで出来上がるといわれています

本当の伸びが見えるのは、それからでいいと思います

子育てのポイントは

「焦らず」「楽しく」「一杯情報をもらって」「一杯考えて」頭の中の回路を作り上げていきます。

やらされ出来た子はどうもうまくいかない。

性格もありますが、性格が強い子ばかりいません。

楽しく遊びながらやってきた子は「あたりまえのように勉強」し「あたりまえのように覚え」「あたりまえのように理解していく」分からない方が不思議と言う子もいます

ここに、伸ばすコツがあります

幼稚園の時期のポイントは

次に、幼稚園の時期は、認知スキルが少しづつ伸び出す時期ですがここも焦らず、

たくさんの情報と考える時間をあげる事が必要になります

でも「一番の邪魔は出来るかを確認すること」です

「出来る出来ないにこだわらず頑張ったことを褒めていく」

それだけでいいと思います。それにこの時期はお友達に興味が出る時期です。親子関係がうまくいっていれば次はお友達関係を作りだします。お友達から「いい事も」「悪いことも」覚えてきます。「悪いことを知ることも大事」で「経験することも大事」

それが悪いことだと判断できる子になります。

何もしない子に分かってもらうことはできないのです

「情報だけあげて」「後は自分で考える時間をあげる」

ここにも少しコツがあります。

そんな勉強会しています

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【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【後伸びをしたお子さんを見てみると、0歳から3歳がポイント】

【後伸びる子にするには無条件の愛情が必要です】

【0歳〜3歳の心の子育て教育が小学生以降生きていきます】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

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幼児期の出来る確認は必要ないですよ、伸びないお子さんになるケースもあります

幼児の出来る確認は、逆効果になる事があります

お母さんの心の中は出来ているか見てみたいですね

どうしても、お子さんに教えているとお母さんは、成果がほしくなります。

出来る確認を始めます、

そして出来ないと「こんなに頑張ったのに出来ない」と怒れてくる。

それは、お母さんのモチベーションのためかな、お子さんのた為ではなくなっていますよね。

[小見出し]お子さんの心の中はどうなるでしょう[/小見出し]

お子さんの方は

「出来ないと嫌われる」

「がっかりするお母さん見たくない」となり、

「一生懸命できるふり」

「分かったふりをする」

「分かってなくても、オウム返し」

「出来るを自慢し」

「出来るをアピール」

する子になっていきます。

そんなお子さんが、小学生になると

「何も分かってない」

「何もできない」

そんなお子さんを見かけませんか?

特に小学校3年生くらいで貯金を使い果たして勉強から逃げる子になる事もあります。

最近はうるさいぐらい勉強会で言っているので少なくなっていますが、結構無意識に出てくる様です。

幼児期にやるべき事は限られています

幼児期は、

「愛情いっぱい」

「インプットいっぱい」

「褒めるのいっぱい(頑張りを褒める、出来たことではなく頑張ったことを褒めるところがコツになる)」

「後はじっくり待つ」そんな感じでいいと思います。

お子さんと楽しみながらインプットしていきましょう。

これを実行するのが難しいので個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】

【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】

【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】

【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】

【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】

【男の子の後伸びしたお子さんには、いくつかパターンがありますね】

【お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる】

【後伸びをしたお子さんを見てみると、0歳から3歳がポイント】

【後伸びる子にするには無条件の愛情が必要です】

【0歳〜3歳の心の子育て教育が小学生以降生きていきます】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています

メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています

当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。

要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

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℡ 053(449)1863

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やっぱりいい子に見せたい、いい子と言われたなのかな、お子さんの気持ちは?

子育てに一番大切な事

本当は、お子さんんが大人になった時、自分の力で自分のやりたい事で生きていける力を付けてあげる事ではないでしょうか。

いつの間にかお母さんの安心が目的に変わっている

それが、子育てを始めるとい「いい子に見えると安心」「お行儀がいいと安心」「色々出来ると安心」に変わっていませんか。簡単に言うと、「お母さんが子育てがうまくいっていると安心したい」が「子育てがうまくいっている」に置き換えていませんか?

お母さんが安心を求めるとどうなるか

親として当たり前ですがいい子や出来る子望むと、負担は全てお子さんに行ってしまいます。

お子さんは、一人一人大切な個性を持っています。

しかしお母さんの願いは

「みんなと一緒になってもらいたい」

「みんなにいい子に見られたい」

確かにお母さんは安心しますがお子さんはどうでしょうか?

お子さんはきっと良い子を演じる事に一所懸命になっていないでしょうか?

お母さんは目先の目的の為に色々とやりだします

「こうすると、じっとしてられるよと何か物が出てくる」

これを渡しおけばおとなしくしている、その目的は何でしょう

「おとなしくいい子に見せたい」ではないでしょうか?

でもお子さんの気持ちはどこに行ってしまうのでしょうか?

お子さんの気持ちはどうなるでしょうか

きっと色々頑張ってイライラしてしまっていたのに急に物が出てきて気持ちをごまかされてお子さんのイライラはどこにいくのでしょうか?

お子さんの中に残っていつか大爆発です。

お母さんにとっては大変な「駄々コネ」しかしお子さんにとっては唯一の発散や気持ちをわかっての、アピールなのです。

お母さんがイライラしている時何かでごまかされたらきっともっと怒れてくると思います。それをお子さんにしているのです。

一生懸命のアピールを、無視されたらどうだろう

もう少しお子さんの気持ちを考えた子育てがいいと思います

でも世の中の情報は、目先のごまかし方が多いことには驚かされます。お子さんの気持ちを理解する勉強会が大事になります

それが、将来伸びるお子さんにつながります

「今いい子は、関係ないのです」「将来どうかが大事なのです」

そんな勉強会をしています

個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい

【転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です】

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

【子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です】

【心から挨拶できるお子さんにしたいものです】

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転ばぬ先の杖は、お子さんが何もできない子になりやすい様です

転ばぬ先の杖は、経験を奪い自分で考えらない子になりやすいです

いろんなところで

「こうしなさい」「ああしなさい」「はやくしなさい」

結構「しなさい」を耳ににすることがあります

「あれはダメ」「これはダメ」「これは気をつけなさい」そんな声もよく耳にします

それを聞いてるお子さんは、どう思っているのだろうか、

【怒られたと思うと怒られないように何もしなくなる】

【気の強いお子さんは、反対に反発して余計にやるよになります】

【基準がお母さんに「怒られるか怒られないか」になり考えられない子になります】

お母さんはお子さんの為と思う様ですが経験を奪っています

きっとお母さんは、お子さんのために教えているつもりだと思います

けど、実は、「心のどっかで本当にお母さんが言ってあげないと何もできないんだから」と思ってしまっている事が多い様です

するとお子さんは「どうせ僕はお母さんがいないと何もできませんよ」

「期待に応えて、なにもしないよ」になって行きます

なぜそうなるのかお母さんの心の動きを見るとこんな感じです

お母さんの心の中で、イライラして「速くしてくれないかな」や「お母さんはいいお母さんに見られたいの」というささやきが、心のどかで生まれる様です

それも無意識にやっているので、お母さんは気付いていないことが多い様です。

だから先手先手を打って、言ってあげなきゃになります

お子さんの心の中どうなるでしょうか

するとお子さんは

「じゃあどうするのが正解なの」

「何かやると怒られそうで怖い」

気の強いお子さんは

「どうせ僕は何でもやることが遅いですよ」

「ご期待に応えますよ」

「これでお母さん満足だよね」

「期待道理の愚図だから」

となってしまっているだろうなと思います。

お母さんとお子さんの心のすれ違いが起きます

ちょっとした、すれ違いなんだけど

「いい子にしたいお母さん」と「お母さんの期待に応えたいお子さん」となって

もっと「何も自分で出来なくなって」

きっと「もっとゆっくりな子になって」しまいます

それをどうしたらいいのか

ちょっと言葉を変えて

「こうしてくれるかな」「こうするとうまくいくよ」といって少し待ってあげる

少しでもやろうとしたら--「すごいとほめる」

ちょっと上手になったら--「すごいとほめる」

ちょっと早くなったら--「すごいとほめる」

ちょっとお母さんの時間をお子さんにあげないといけないけど

お母さんが忙しいから、しなさいこうげきになるんだろうけどでも、ちょっとお子さんを信じて、出来ると信じてちょっとお子さんに時間をあげて下さい

お子さんはどう変わる

【きっと誇らしげにやってくれるお子さんに会えます】

【自分からさっさとかたずけてしまう子に会えます】

お子さんは、ほめてほしいから頑張る

お母さんのように何でもできると思っている

でもうまくいかないから、時々カンシャク起こすけど励ましながら、ほめながらちょっと待ってあげればきっとお母さんを信頼して、その信頼を裏切らないお子さんに会えますよ。まずは自分のお子さんを信頼してあげてください。

そんな勉強会をしています

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下記の記事も参考にして下さい

【自我を尊重したしつけがいい】

【無意識のうちに、いい子を作るための愛情に、そして愛情をもらうためのいい子に】

【結構頑張りすぎのお子さんが多いですね、でもお母さんたちは気づかない様です】

【お母さんが安心したい気持ちが、反対に子育てを大変にしています】

【自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ】

【気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられる】

【強情な子と勘違いしていませんか、強情なお子さんはいませんよ、強情にしていますよ】

【幼児期の心の成長には、感情を素直に出せること、非認知スキルを育てることです】

【子育ての悩みの原因・理由探しするのは意味がありません。今出来る事をする事です】

【心から挨拶できるお子さんにしたいものです】

【言い方って大事ですよね、言葉で伝えるのは結構大変】

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